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2020年8月18日 (火)

最近のWindows 10 ISOをmacOS上でUSBメモリに書き込む

Windows 10 インストール iso ファイルをダウンロードして、それを macOS 上で USB メモリに書き込む方法は、多数のサイトで説明されている。

すなわち、FAT / MBR でフォーマットした USB メモリに、Unetbootin というツールで iso を書き込むというものである。

(余談だが、一部サイトでは dd コマンドで書き込む方法を紹介しているが、現在は仕様が変わって、その方法ではできなくなっている)

だが、筆者が試した限りでは、Win10_1909_Japanese_x64.iso を書き込もうとしても、途中で止まってしまい、しかも警告も出ず、何時間経っても終わらないという事態が起こる。

調べたところ、Win10_1909_Japanese_x64 内には 4GB を超える大きさのファイルが1つあり、それが「FAT ボリュームには 4GB 超のファイルは書き込めない」という制限に抵触しているために起こるようだ。

そこで、USB メモリを macOS 上で(Disk Utility app を使って)敢えて exFAT でフォーマットして、Unetbootin で iso を書き込んでみたところ、書き込みは正常に終了し、またその USB メモリから Windows 10 インストールプログラムを正常に起動できることを確認した。

USB メモリをフォーマットする際、パーティションテーブルは MBR でも GUID でもどちらであっても書き込み/起動できることを確認している。

※但し、実際にインストールしてみたわけではない。もしこの方法で作成した USB メモリからのインストールは失敗したという方がいらっしゃいましたら、コメント欄で報告していただければありがたいです。

※なお、サイトからブラウザで直接ダウンロードした iso ではなく、Windows 上であらかじめ Media Creation Tool を使ってダウンロード/作成した iso は、現在のところ 4GB を超えるファイルを含んでいないので、FAT / MBR の USB メモリに書き込むことは可能(将来に渡って可能かどうかはわからない)。Media Creation Tool は このウェブページ を Windows で表示して「ツールを今すぐダウンロード」をクリックすればダウンロードできる。

※現在のところ、Unetbootin は macOS Big Sur Beta には対応していない(起動しようとするとハングする)。対応が待たれる

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