カテゴリー「Turbolinux」の記事

2003年8月31日 (日)

最近、Linux をま

最近、Linux をまたいじっています。今回は、遂に Mac OS X を NFS クライアントとして使う試みを行いました。NetInfo マネージャーで iMac と Windows マシンを host として登録したうえ、Linux の側を NFS サーバーとして設定したのですが、NFS サーバーとしての設定は少し苦労しました。結果的には、RedHat Linusx 9、Turbolinux 8、Vine Linux 2.6、Mandrake Linux 9.1 いずれにおいても成功しました。

そのついでに、上記の四つのディストリビューションを Netatalk サーバーにする試みも行いました。こちらのほうも、ほぼ何の問題もなく成功しましたが、Mac OS X からも Appletalk で接続ができたのは、Redhat Linux 9 だけでした。

2002年8月 6日 (火)

Turbolinux 8 の・

Turbolinux 8 のインストールがうまくいかない。ネットワークインストールは何度も試したところ、FTP サーバーからインストールイメージをダウンロードするところで失敗する。仕方がないのですべてのファイルを FTP で iMac にダウンロードし(70分かかった)、iMac を FTP サーバーにして WIN 機へネットワークインストールを試みた。インストール自体は成功したものの、どういうわけか起動できない。そこでインストール用ファイルを iMac から WIN 機にコピーし(30分かかった)、ハードディスクからのインストールを試みたが、これまた機動に失敗(泣)。もうお手上げ。

(2004年5月31日追記)
Turbolinux 8 のインストールがうまくいかない理由ですが、その後、何度か試行錯誤を繰り返すうちにうまくいかない原因が分かりました。何のことはない、インストールイメージのダウンロード元のパスが間違っていたのです。「TurboLinux」というディレクトリ名が「Turbolinux(エルが小文字)」になっていただけでした(苦笑)。

2002年6月22日 (土)

SOTEC M250Aではサウンドが鳴らない?

カーネルを 2.4 以上に、X を 4.0 以上にアップグレードしないと鳴らないようです(たぶん。鳴らす方法をご存じの方がいたらぜひ教えて欲しいです)。私がインストールした中では Redhat Linux 7 J、Turbo Linux 6 Workstation、Laser 5 Linux 6.4、Vinelinux 2.1.5 が NG でした。

ただし、これらのディストリビューションでも BISO を設定を変えればすれば鳴らすことができます。上で述べた BIOS 設定画面で「PnP Aware O/S」の項目を「Other」にすればよいのです。もっとも、そのまま WINDOWS を起動させるとやばいことになる(たぶん)ので、両方入れている人は WINDOWS を起動前に元に戻すのを忘れずに。

SOTEC M250AにおけるX Window Systemの設定

SOTEC M250A の付属モニター CF 15 R1 は、Redhat Linux 7 J、Turbo Linux 6 Workstation、Laser 5 Linux 6.4、Vinelinux 2.1.5 のインストーラーには全く認識されず、Turbo Linux 7 Workstation と Holon Linux 3.0 並のインスト−ラーには「Daytek TM-1569D」と認識されますが、いずれにせよそのままではうまく表示されません。

いろいろ試した結果、モニター選択を「Generic Non-Interlaced SVGA, 1024X768 @60Hz, 800X600 @72Hz」とすればよい、ということが判明しました。こうすると水平同期は 31.5-48、垂直同期は 50-70 になるります。

そして Turbo Linux 6、Laser 5 Linux 6.4、Vinelinux 2.1.5 の場合、ビデオメモリを 2048kb、画面設定を 16 ビットカラーの 1024 × 768 にすれば、少なくとも画面がひしゃげたり、はみ出したりすることはなくなりました。

Redhat Linux 7 J、および比較的最近リリースされた Turbo Linux 7 と Holon Linux 3.0 の場合は、ビデオメモリを 4096 kb、画面設定 24 ビットカラーにするとうまくいきました。

ただこのままだと画面が少し右の方へずれています。そこで /etx/X11/XF86Config の「Monitor Section」を次のように書き換えました。

# 1024x768 @ 60 Hz, 48.4 kHz hsync
Modeline "1024x768"    65    1024 1068 1212 1344   768  771  777  806 -hsync -vsync

(赤字が書き換えられた箇所)

Turbo Linux 以外は、ずらずらっと並んだ Modeline の中から、該当する部分を見つけださないといけません。

Turbo Linux 6 の場合は3番目の部分(「Modeline」「"1024x768"」の次)が「60」になっていたので「65」に書き換えなければなりませんでした

なお Redhat Linux 7 J の場合、XF86Config のこの部分を書き換えてもなぜか画面のズレが直りませんでした。理由はわかりません。

2001年10月22日 (月)

SOTEC M250AにおけるLinuxとFreeBSDのインストール成功状況

(2004年11月4日更新)

インストール成功状況1
ディストリ
ビューション名
Debian 3.0 Vine 2.1.5 Vine 2.5 RedHat 7 RedHat 7.2
インストール
方法
ネット
ワーク
(FTP)
雑誌
付録
CD-ROM
ネット
ワーク
(FTP)
書籍
付録
CD-ROM
ネット
ワーク
(FTP)
カーネル 2.4.18 2.2.18 2.4.18 2.2.16 2.4.7
X

W
i
n
d
o
w
ログイン GDM テキスト テキスト テキスト テキスト
Version 4.?.? 3.3.6 4.1.? 3.3.6 4.1.0
ウィン
ドウ
マネー
ジャー
GNOME
+
Sawfish
GNOME
+
Sawfish
GNOME
+
Sawfish
GNOME
+
Sawfish
GNOME
+
Sawfish
状態
USB
マウス
×
日本語
フォント
仮名
漢字
変換
Canna
FreeWnn
Canna
FreeWnn
Canna
FreeWnn
Canna
FreeWnn
Canna
FreeWnn
日本語
入力
サウンド
ADSL 接続 ×

上記の他、Vine 2.6、Redhat 8、Redhat 9、Fedora Core 1 は問題なくインストールに成功した。

インストール成功状況2
ディストリ
ビューション名
Turbo 6 Turbo 7 HOLON 3.0 Mandrake 8.2 Laser5 6.4 FreeBSD 4.5
インストール
方法
雑誌
付録
CD-
ROM
雑誌
付録
CD-
ROM
製品
CD-
ROM
ネット
ワーク
(FTP)
雑誌
付録
CD-ROM
ネット
ワーク
(FTP)
カーネル 2.2.13 2.4.5 2.4.5 2.4.18 2.2.16
X

W
i
n
d
o
w
ログイン テキスト テキスト テキスト テキスト テキスト XDM
Version 3.3.6 4.1.0 4.0.3 4.2.0 3.3.6 4.1.0
ウィン
ドウ
マネー
ジャー
GNOME
+
Sawfish
KDE KDE KDE GNOME
+
Sawfish
KDE
状態
USB
マウス
日本語
フォント
仮名
漢字
変換
Canna
FreeWnn
Canna
FreeWnn
Canna
FreeWnn
Wnn 6
FreeWnn Canna
FreeWnn
Canna
日本語
入力
×
サウンド
ADSL 接続 ×

上記の他、Turbolinux 8、Mandrake 9.x も問題なくインストールに成功した。また、FreeBSD 4.6 〜 4.9、5.0 〜 5.2 に関しては、X Window なしでインストールし、成功した。

表の注釈:

  • カーネル …… カーネルの現在のバージョン・ナンバー(ディストリビューションをインストールした時点でのナンバーではない。グレードアップしている場合あり)。
  • X Window のバージョン …… X Window の現在のバージョン・ナンバー(ディストリビューションをインストールした時点でのナンバーではない。グレードアップしている場合あり)。
  • X Window の状態 …… X Window の起動に成功しているかどうか。△は問題あり。
  • ウィンドウマネージャー …… 私がデフォルトにしているウィンドウマネージャー。
  • USB マウス …… Logitec 社製「ロジクールホイールマウスオプティカル」が X 上で使えるかどうか。△はインストール直後には動かず、設定変更を要した場合。
  • 日本語フォント …… インストール直後にX Window システム上で日本語が表示されたかどうか。△は見栄えにやや何があった。
  • 仮名漢字変換 …… インストールされている仮名漢字変換プログラム。
  • 日本語入力 …… X Window システム上で日本語が打てるかどうか。
  • サウンド …… サウンドが鳴るかどうか。*は BISO の設定を変えれば可能。△は問題あり。
  • ADSL 接続 …… corega Ether PCI-T (ne2k-pci モジュールで動く NIC) を介してYAHOO! BB モデムに接続できるかどうか。△は 問題あり。*は BISO の設定を変えれば可能。

2001年10月14日 (日)

ここ数日、新しく

ここ数日、新しく入れた Turbolinux 7 Workstation をいじり倒している。いじりはじめて驚いたのは、Win のエクスプローラーのようなファイルマネージャーが「メニュー」にないことだった。どうやら Konqueror という Web ブラウザがローカルファイルブラウザを兼ねているらしい(FTP も兼ねる)。最初は戸惑ったが、ローカルもウェブも同じようにブラウズできる、というのは、常時接続しているものにとっては結構便利だったりする。