カテゴリー「Macintosh一般」の記事

2011年3月 7日 (月)

MacBook Pro購入、クワッドブート

サブマシンとして MacBook Pro Mid 2010 13 inch を購入し、Mac mini Early 2009 と置き換えた。サブマシンには Windows と Fedora と Ubuntu と Mac OS X をインストールしてクワッドブートすることにしているので、今回も MacBook Pro にそれらのインストールを試みる。

(3月21日追記:以下の記述はあくまでクワッドブートを前提としているので、MacBook Pro に Windows 7 だけをインストールしたいという方は参考にしてはならない。Windows 7 をインストールするだけなら「Boot Camp アシスタント」を使用することでいとも簡単にインストールすることが可能である。MacBook Pro (Mid 2010) の Boot Camp は正式にWindow 7 64bit 版に対応している)

商品到着後、初期不良確認を済ませるや否や、すぐさまターゲットディスクモードにしてメインの iMac にFirewire 800で接続、ディスクユーティリティを起動し、MacBook Pro の Mac OS X を保存するために HDD の内容を dmg イメージ化して iMac に保存する。

次に、iMac に Ubuntu 10.10 の Live CD を入れて Ubuntu で起動。Ubuntu の パーティショニングソフト Gparted で MacBook Pro の HDD を切り分ける。

かつて、Mac mini でクワッドブートを構成した時、ウェブ情報をあたってみると、y2blog さんが詳しい記事を掲載されており、それによると「Windows は四つ目のパーティションにインストールしなければならない」とのことだった。そこで

sda2 …… 10GB EXT4
sda3 …… 10GB EXT4
sda4 …… 150GB NTFS
sda5 …… 5GB linux-swap
sda6 …… 75GB FAT (Mac OS X 用)

のようにパーティション分けした(sda1 は EFI のまま変更せず)。

なお、なぜ Mac OS X の ディスクユーティリティを使わずに Gparted を使うのかと言えば、ディスクユーティリティでパーティション分けをするとパーティションの間に未使用領域ができてしまうことが多いからである。たかだか数百MBの未使用領域にすぎないが、何となくいやなのである(苦笑)。

次に、iMac を Mac OS X で起動し、ディスクユーティリティで MacBook Pro の 六番目のパーティションを HFS+ journaling でフォーマットしてそこへ上記の dmg を復元する。

復元後、 Firewire ケーブルを抜き、 MacBook Pro を Mac OS X で起動、復元が成功したことを確認する。 MacBook Pro に Windows Vista のインストールディスクを入れて再起動、option キーを押して ディスクから起動する。

ところが、Vista のインストールがどうもうまくいかない。途中で再起動するところで、BOOTMGR がないと言われて止まってしまうのである。Windows 7 のインストールディスクに変更して試みたものの、それでも止まってしまった。

そこでもう一度、 y2blog さんの記事を Google で探して参照してみたところ、ただ四つ目のパーティションを Windows 用にすればよいのではなく、二番目と三番目は HFS+ でなければならないことがわかった。Mac mini をクワッドブート化した時には留意していたのに、今回は久々だったので、その事実をどうやら失念していたようだ。

すぐに sda2 と sda3 をHFS+ に再フォーマットする。Ubuntu Live CD の Gparted では HFS+ にフォーマットすることはできないので、仕方なく、前のサブマシンの Mac mini (Ubuntu がインストールされている) にターゲットディスクモードでFirewire 接続して、Mac mini の Ubuntu に Gparted と hfsprogs (HFS+ を扱えるようにするパッケージ) を apt-get install し、それらを用いて MacBook Pro のパーティションを

sda2 …… 10GB HFS+ (フォーマット)
sda3 …… 10GB HFS+ (フォーマット)
sda4 …… 150GB NTFS (変更せず)
sda5 …… 5GB linux-swap (変更せず)
sda6 …… 75GB HFS+ (変更せず)

とした。

しかし、その上で Vista のインストールに再チャレンジしたものの、今度は Vista のインストーラーが ディスクをうまく認識してくれず、sda4 をフォーマットしても「インストールできる領域がない」という意味のメッセージが出て前に進まない。そのため、また Windows 7 64bit 版のほうでチャレンジしてみたところ、今度こそようやくインストールに成功した。

その後、sda2 に Fedora 14 を、sda3 に Ubuntu 10.10 をインストールし、無事終了。クワッドブート化に成功した。 MacBook Pro Mid 2010 13 inch における Fedora 14 と Ubuntu 10.10 のインストールについては別記事で述べることにする。

なお、MacBook Pro Mid 2010 13 inch における Windows 7 SP1 64bit 版の動作状況についてだが、起動時に音声がミュートされてしまうという問題が起こっており、今のところ解決方法は見つかっていないものの、それ以外に関しては全く問題ない(2011年3月27日追記:音がミュートされる問題は解決した。→MacBook Pro+Win7で音がミュートされる問題を解決)。2D ネットワークゲーム (MMORPG) の REDSTONE も、64bit 環境でもちゃんと動作している。エクスペリエンス インデックスのスコアは (Bootcamp ドライバー 3.2をすべてインストールした上で) 5.3 となっている。

(追記)
Fedora 14 と Ubuntu 10.10 は、これまでと同様、rEFIt ではなく、Windows 7 の bootmgr でブートしている。
Boot

2008年3月10日 (月)

Mac miniクワッドブートトラブルメモ

二つ目のlinuxをインストールしたところ、2番目のパティションdisk0s2が、なぜかMac OS XからEFIパーティションとして認識されるようになってしまった。この状態でWindowsの修復を行うと、Microsoft Updateができなくなるなどの不具合を生じた。

3番目のパーティションdisk0s3をWindowsのディスク管理ツールで削除したところ、Windowsが起動できなくなった。Mac OS Xを起動してディスクユーティリティで見てみると、disk0s3は消えていなかった。

disk0s3をディスクユーティリティでHFS+でフォーマットしたところ、なぜかdisk0s2とdisk0s3の両方がHFS+になった。そしてWindowsが起動可能になった。しかしdisk0s2にインストールしてあったlinuxは依然起動可能だった。

Windowsの修復を行ったり、回復コンソールを使用する時は、このようにしてdisk0s2とdisk0s3をHFS+にする必要があると思われる。

その後、もう一度disk0s3にubuntuをインストールしたところ、ディスクユーティリティから見る限りdisk0s2はEFIにはならず、HFS+のまま、一方disk0s3はFATとなっていた。

とにかく、Windows修復の際は、Mac OS Xのディスクユーティリティでdisk0s3をHFS+でフォーマットすればよいのではないかと思う。

(08年3月14日追記)
・ubuntuを起動して、そこから「再起動」すると、なぜかうまく再起動できない。画面が真っ暗のまま止まってしまう。だが「再起動」せずに「シャットダウン」して再び電源を入れれば問題なく起動できる。

・ubuntuを再インストールし、そのあと更にFedoraを再インストールしたところ、またMac OS Xからdisk0s2がEFIパーティションに見えるようになってしまった。だが、実用上の問題はいまのところない。

(08年3月17日追記)
・Mac OS Xからdisk0s2がEFIパーティションに見える問題についてだが、Linuxのパーティショニングツール『Gparted』で見ると、disk0s2にbootフラグがついていることに気づいた。これをGParted上で削除したところ、disk0s2はMac OS XからFATに見えるようになった。ちなみにdisk0s3もFATに見えている。どちらにしても、この状態でWindows XPの修復を行うとまた不具合を起こす可能性が高い。どうしてもWindows XPの修復を行いたい場合はdisk0s2とdisk0s3をHFS+でフォーマットする必要があると思われる。

(追記)上記のようにしてdisk0s2がMac OS XからFATに見えるにしたところ、Windowsが起動できず、直接Fedoraが起動するようになってしまった。そこであわててFedoraのGPartedで起動フラグをつけ直すと、今度はWindowsもFedoraもUbuntuも起動できない(汗)。さらにMac OS Xを起動してディスクユーティリティでdisk0s3をHFS+でフォーマットしてみたが直らず。Windows再インストールもやむなしと思い始めつつも、CD-RWに焼いたrEFItを起動し、『partitioning tool』を使ってMBRパーティションを修復したところ、なんとかWindowsとFedoraが起動できるようになった。だがubuntuはすでに消してしまった。またインストールせねばならない(苦笑)。いずれにしても、二度と起動フラグはいじるまい(笑)。

2008年3月 9日 (日)

Mac mini購入、クワッドブート

昨日、三代目「Windowsマシン」としてMac miniを購入した。開封、設置の後、とりあえず初期不良確認のため、プリインストールされているMac OS X 10.5.0で動作確認。問題がないことがわかったので、かねてからの計画通り、Fedora、ubuntu、Windows XP、Mac OS Xのクワッドブートにすることを試みる。

まず、Mac OS XインストールDVD-ROMで起動し、ディスクユーティリティで9GB、9GB、32GB、1GB、22GBの5つのパーティションを作成し、22GBの領域にLeopardをインストール。

次に32GBの領域にWindows XPをインストールを試みる。Intel MacにはWindows XP SP2しかインストールできない。だが、私が所有しているのはSP1のパッケージなので、あらかじめ、どこかのウェブサイト(URL失念)を参考に、SP2適用済みののインストールディスクを作成してCD-RWに焼いてインストールする。これもうまくいった。なお、その際参考にしたのはこちら。このサイトの記述によると、とにかくWindowsは3番目のパーティションにインストールしなければならないらしい(3番目というのは、ディスクユーティリティから見えない領域を除いて3番目ということ。『diskutil list』コマンドで表示されるリストでは4番目となる)。

次に一番目の9GB領域(sda2)にFedora 8をインストールを試みる。その際、1GBの領域をswapとした。Fedoraの起動にはrEFItを使う方法もあるらしいが、Windows XPのNTLOADERを使う方向でやってみる。そのため、GRUBはsda2の先頭にインストール、そして『dd』コマンドでsda2の先頭512バイトをイメージファイルとして書き出してsda4に移しておく。その後、Windows XPを起動し、boot.iniを書き換えて再起動してみる。ちゃんとOS選択画面が表示される。成功。

そして今日、更にubuntu 7.10をsda3にインストールを試みる。だがここで落とし穴が。再起動の後、なぜかNTLOADERではなく、直接、FedoraのGRUBが起動してしまう。あわててWindows XPのインストールCD-RWで修復コンソールを起動し、FIXMBRを試みるも、今度は『Error loading operating system』と表示され、FedoraもWindowsも全く起動しなくなってしまった。更にFIXBOOTや、デバイス名を指定してのFIXMBRを試すも直らず。Windows XPの修復インストールも効果無し。

HDD全体をフォーマットしてOSをすべて再インストール、という恐怖が頭をよぎったが(笑)、Fedoraを削除して再インストールしたところ、なぜか直った。Windows XPもNTLOADERからFedoraもちゃんと起動できるようになった。

原因がよく分からないが、FIXMBRのあと決定的に悪化したので、もしかしたらFIXMBRが悪かったのかもしれない。

しかし、今後、ubuntuをインストールするたびにまた同じような問題が起きるのだろうか。ちょっと怖い。

なお、新しい環境でのMac OS XやWindows XPの使用感だが、さすがにいままでのマシンよりもきびきび動く。特にLeopardのメニューバーが、いままではGeForce 5200 FX搭載マシンだったため半透明化されなかったのが、ちゃんと半透明になったのがうれしい(笑)。

(追記)
その後、結局、HDDをフォーマットして最初からやり直すことにしたが、その際、Mac OS X→Windows→ubuntuの順でインストールしたところ、やはりWindowsが起動できなくなった。だが今回は、rEFItのCDイメージ版を焼いたCD-RWからrEFItを起動し、そこで一度Windowsを起動すると、以降は通常にWindowsが起動できるようになった。

2004年11月 2日 (火)

K'sデンキに行ってみた

ウチから車で十分ぐらいのところ八千代ムセンがありました。パソコン関係の品がちゃんと一通りそろっている電気店としては、一番近所にある店でした。それが二ヶ月ほど前に閉鎖されてしまってちょっと残念に思っていたのですが、よく調べたら、つぶれたのではなく、八千代ムセンが K's デンキという、関東のほうでは有名らしい大型電気店と経営統合したために、店名変更ついでに店舗を改装したのでした。

で、今日初めてその K's デンキ の店舗に足を踏み入れてみました。そしたら、なんと! Mac が置いてあるではないですか!私の住んでいる市では初めての Mac 取扱店になるのではないでしょうか。いずれにせよ、こんな近所で Mac を拝めるようになるなんて、とっても幸せです(笑)。

ただ、どんな店でも、開店当初はお客を呼ぶために品揃えを豊富にしておくものです。買う人がいなければ、当然、Mac コーナーはなくなってしまう可能性もあります。どうも、私の住む市に Mac を愛好するようなハイセンスな住民はあまりいないような気がします(苦笑)。長くはもたないかもしれません(苦笑)。

2004年8月28日 (土)

Apple Store 心斎橋に入ってみました

私が訪れたのは午後四時頃でしたが、まだ列をついていました。15分ほど待って店内に入ると、それなりに広さのあるフロアに熱気が感じられる程度の程よい混雑がありました。私の後ろに列をついていたオーストラリア人の女性が女性店員に英語での応対を求めると、すぐに英語の達者な別の女性店員が来て応対していました。私自身も、柱にもたれかかってパンフレットを眺めていたら、女性店員に「何か御用はありませんか」と話しかけてもらえました。丁寧な対応で好感が持てました。二階奥の シアターで「iDVD のご紹介」と題するプレゼンテーションを傾聴した後、店を出ました。出たのは五時頃でしたが、その頃にはもう列はなくなっていました。

(8月29日追記)
電車で行くと金がかかるので(せこっ)、今日は車で行きました(車で行ってもガソリン代がかかるじゃないかと言われそうですが、ガソリン代はウチの「勘定奉行」に請求できるので、自分の小遣いを使わずにすむのです(笑))。駐車は四ツ橋筋のパーキングチケットエリアで行いました。一時間300円でしたが、電車なら820円なので500円は浮いたことになります。ただ、今日は初めてなのでちゃんとお金を払いましたけれども、次回からは払わずに違法駐車するかもしれません(苦笑)。

それと、帰りに梅田のヨドバシカメラに寄ってみました。Apple Store 開店にあわせて、もしかしたら Mac 売り場を縮小しているかもしれないと恐れたからです。しかし、そのようなことはなく、またお客さんが減っているということもありませんでした。まぁ、やはりミナミにある Apple Store がキタのヨドバシカメラと食い合うなどということはないようです。しかし、大阪における Mac の需要を考えると、今後、ミナミにあるパソコン店の Mac 売り場は、ひょっとしたら縮小されてゆくのかもしれません……。あるいは、一昨日発表された名古屋の Apple Store の名称が Apple Store, Nagoya なのに今回開店した大阪の店が Apple Store, Shinsaibashi であることから考えると、大阪にはもう一店出店する可能性があり、だとすると、地域バランス的にも今度はキタに店を構えることが予想されます。そうなったら、ヨドバシやソフマップは Mac を扱わなくなる恐れはじゅうぶんあると思います。まぁ、そのときの日本の経済状態とか、Mac の需要とかにもよりますが……。

2004年8月27日 (金)

Apple Store 心斎橋を見てきました

私が立ち寄ったのは午後五時頃でしたが、すでに50人ほど並んでいました(笑)。入口から見る限りでは思ったほど広くはなさそうです。明日の開店日にはまた夕方頃に出かけ、今度は中を見てきたいと思います。

ただ、ウチから心斎橋まで行くには地下鉄に乗り継がなければならないため、電車代が往復820円かかります。結構な金額です(苦笑)。車を停めておける場所があるとも思えません。ですので、せっかく大阪に Apple Store ができたといっても、そう頻繁に立ち寄ることはできそうもありません。ちょっと残念です。せめて梅田近辺ならよかったのですが。

2003年10月 7日 (火)

先週、ある新聞社

先週、ある新聞社のサイトに、ものすごく初歩的な事実誤認をしているひどいコラムが載っていることを知り、ウェブマスターにコラムの削除ないし訂正を勧告するメールを送ったところ、今日になって筆者の謝罪記事が載りました。そのコラムとはあるITコンサルタントの書かれたコンピューター関連のコラムなのですが、私のようにコンピューターを始めてたった三年半しか経っていない者にも間違いだとわかるほど初歩的な事実誤認でした。私はどちらかというと、権威に弱い方だし、ましてその新聞社が、私が(購読こそしていないものの)贔屓にしている新聞社となれば、私ごときの抗議で撤回せざるをえないような記事を載せてしまう軽率さは残念でもあり、またちょっと複雑な気分でもあります。

2003年8月26日 (火)

部屋を少し模様替

部屋を少し模様替えしまして、iMac と Windows マシンを横に並べて置くことにしました。おかげで iMac + CaptyTV でテレビを見ながら Windows マシンでネットサーフィンができるようになりました。

2003年5月21日 (水)

今日久々にヨドバ

今日久々にヨドバシカメラに行ったら Mac 売り場の面積が、ソフトコーナーでもハードコーナーでも微妙に増えていた。何となく嬉しい。