カテゴリー「BeOS」の記事

2009年9月15日 (火)

Haiku-OS R1 alpha 1をVirtual Boxにインストール

Mac OS X Snow Leopard 10.6.1にインストールしているVirtual Box 3.0.6の中でHaiku-OS R1 alpha 1を動かしてみた。

Haiku_3





仮想ネットワークカードがうまく認識されず、最初はネットワークに接続できなかったが、Virtual BoxのほうのHaiku仮想マシンのネットワークアダプターを、(デフォルトで「PCnet-FAST III」になっているものを)「Intel PRO/1000 MT Desktop」に設定し直せば認識できた。

Haiku_nic





日本語の設定は田中俊光さんのブログを参考にした。

なお、Parallels Desktop 4.0(3846)でのインストールも試みたが、インストールCDの起動に失敗し、うまくいかなかった。

2006年1月31日 (火)

BeOS 5 PEがちゃんと動いた

昨日、BeOS 5 PEを使える状態でインストールすることに初めて成功した。

前のPCにインストールした時は、画面が著しく横へずれていたし、今のPCに一度インストールしたときは、グラフィックカードが対応していないため白黒で表示されていた。また、BeOS 5 PEに含まれるimage.beをCD-RWに焼いてインストールCDとし、HDDの空きパーティションにクリーンインストールすることも試みていたが、それもうまく行っていなかった。

今回、あるサイトの記述をよく読んでみると、image.beを焼くことによって出来るCDは「インストールCD」ではあるが「ブータブルCD」ではなく、起動には起動用フロッピーが要るらしいことがわかった。そこで、その記述に従ってフロッピーから起動し、途中でスペースバーを押すことでインストールメディアをCD-ROMと選択し、インストールしたところ、無事成功した。

次に、nVidia GeForce FX 5200に対応したグラフィックドライバーと、SiS 900に対応したネットワークドライバーをGoogleで探したところ、Bebitsというサイトで難なく見つかり、それらをいったんWindows用HDDパーティションに保存してBeOSでそのパーティションをマウントして取り出し、インストールした。ただその際、ダウンロードしたそれらドライバーのZipファイルをWindowsの側で解凍してBeOSに移したため、中のファイルはBeOSの側では実行ファイルと見なされず、インストールが出来なかった。そこで再度、ZipファイルのままWinパーティションに保存し、Beに移してから解凍したところ、うまくインストールできた。そして更に、以前にダウンドードしてあった日本語対応用パッケージもインストールした。

問題は、マウスをPS/2接続すると、動きが止まってしまい、キーボードのキーを押すまで動かなくなるという不具合があることだ。現時点ではマウスをUSB接続するしか方法がないようだ。それと、SiS 650用のサウンドドライバーが一般公開されていないのも残念だ。Bebitsには「Zetaの販売元にコンタクトを取ってみろ」と書いてるだけなのだ(苦笑)。

BeOSを使ってみて最も印象的だったことは、起動と停止がやたら速いことだ。暇があれば、サウンドを鳴らす方法を見つけ、アプリをインストールしたりしてもっと遊んでみたい。

2004年3月 7日 (日)

インストールしているOSおよびHDD構成

2012年04月27日現在、私のコンピューターのハードディスクのパーティション状況は以下の通り。

MacBook Pro mid 2010 13 inch(サブマシン)
Linux
から見た
ドライブ名
Linux
から見た
パーティ
ション名
Win
から見た
ドライブ名
OS X
から見た
スライス名
ファイル
システム
OS X
からの
認識
MBR
からの
認識
OS
(使用目的)
size (GB)
sda
SATA
II
sda1 - disk0s1 EFI領域 EFI EFI 保護 (EFI領域) 0.2
sda2 - disk0s2 FAT32 Uknown (Fedora BIOS Boot) 10
sda3 - disk0s3 EXT4 MS-DOS Linux Ubuntu 12.04
(amd64+mac)
10
sda4 C: disk0s4 NTFS NTFS NTFS Windows 7
(64bit版)
150
sda5 - disk0s5 Linux
Swap
Linux Swap - (Linux Swap) 5
sda6 - disk0s6 EXT4 - - Fedora 16
(x86_64)
10
sda7 - disk0s7 HFS+
(journaling)
HFS+ - Mac OS X
Snow Leopard
65

※sda2は Fedora 起動時に必要な領域。本来は1MiB でかまわないのだが、もとからあったパーティションを流用したため 10GB になっている。

※この他、Windows 7上に Virtual Box をインストールし、その中で Mandriva、openSuSE、Vine、Haiku OS などを動かしている。

※Fedora と Ubuntu は Windows 7 の Bootmanager によって起動している。rEFIt はインストールしていない。

※Snow Leopard は常に 64 bit モードで起動している。

※なお、この構成では Windows 側から Mac OS X パーティションを見ることができない。筆者はこのマシンをあくまで Windows マシンとして使っているので問題ないが、Windows 側から Mac OS X のパーティションを参照したいという方はこのような構成をとらないで、上記の Ubuntu のパーティションに OS X をインストールする(結果的にクワッドブートではなくトリプルブートになる)ことをお勧めする。


iMac Late 2009(メインマシン)
Linux
から見た
ドライブ名
Linux
から見た
パーティ
ション名
OS X
から見た
スライス名
ファイル
システム
OS
(使用目的)
size (GB)
sda
SATA
II
sda1 disk0s1 EFI領域 (EFI領域) 0.2
sda2 disk0s2 HFS+
(journaling)
OS X Lion 500
sdb
Firewire 800
外付け
sdb1 disk1s1 partition map (partition map) 32KB
sdb3 disk1s3 HFS+
(journaling)
(Time Machine用) 500

※Lion は 64 bit モードで起動。


参考:旧PC/AT互換機(すでに廃棄)
Linux
から見た
ドライブ名
Linux
から見た
パーティ
ション名
Win
から見た
ドライブ名
FreeBSD
から見た
スライス名
ファイル
システム
OS
(使用目的)
size (GiB)
sda
SATA
II
(注)
sda1 - ad0s1 FAT32 - 40
sda2 - ad0s2 BeFS - 15
sda3 - ad0s3 UFS FreeBSD 7.2 15
sda4 sda5 - ad0s4 Linux
Swap
(Linux Swap) 0.8
sda6 - ext3 Debian 5.0.3 15
sda7 - ext3 Mandriva 2010 15
sda8 - ext4 openSuSE 11.2 15
sda9 - ext3 CentOS 5.4 15
sda10 - ext3 Vine 5.0 15
sda11 - ext3 Ubuntu 9.10 15
sda12 - ext4 Plamo 4.7 15
sda13 - ext3 (ファイル保存用) 122

注……ディスク自体はSATA IIだが接続インターフェイスはSATA Iである。

注2……MBRにはsda6のDebianのGRUBをインストールしており、その他のOSはchainloaderで呼び出して起動している。