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2013年3月15日 (金)

MacBook Pro 13-inch Mid 2010上でWindows 8

残念なことに、MacBook Pro (13-inch, Mid 2010) は公式的には Windows 8 に非対応となっている(ちなみに、2011年以降の MacBook Pro、および 2010年の 15 inch と 17 inch は正式対応している)。

だが、MacBook Pro (13-inch, Mid 2010) の OS X に付属している「Boot Camp アシスタント」で Windows 用のパーティションを作成して Windows 8 を手動でインストールすることはできる。

ドライバー類に関しても、筆者が試した限りでは、Boot Camp アシスタントでダウンロードした Boot Camp ドライバー(バージョン 4.0.4033)をインストールすればほぼ問題なく動作する。

但し、画面が暗くなってしまう、Wifi(無線LAN)の通信速度が遅いという問題がある。それらに関しては、アップル社の公式サイトから Boot Camp バージョン 5 をダウンロードし、その中から手動で NVidia グラフィックドライバーと Broadcom Wifi ドライバーをインストールすれば解決する。

それ以外の点では、F1、F2 キーで画面の明るさを調整することができない、光学ドライブのイジェクトボタンを押しても画面中央に「イジェクトマーク」が表示されない、という問題もある。これらは解決不可。但し、画面の明るさ調整は「NVIDIA コントロールパネル」で行うことはできる。


(追記2013/05/30)
その上に、デバイスマネージャー上で「SM バスコントローラー」と「コプロセッサ」の二項目に「!マーク」(異常を知らせるマーク)が表示されるという問題もあるが、NVidia Chipset ドライバーをインストールすることで解消できる。詳細は当サイトの記事「MacBook Pro 13-inch Mid 2010+Windows 8のSMバスとコプロセッサー」を参照。

(追記2013/06/22)
画面が暗くなったのは、ドライバーの問題などではなく、単に筆者が「環境光センサー」に光が届くのを遮ってしまったからだった可能性が高い(苦笑)。すでに MacBook Pro (13-inch, Mid 2010) を売却してしまったため、今となっては検証のしようがないが。

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