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2012年11月 5日 (月)

MacBook Pro 13-inch Mid 2010+Window 8の無線LAN

(注記:以下の記述は Windows 8 に正式に対応した Boot Camp ドライバーがリリースされる前の時点(2012年11月5日)での話である。今後、正式に Windows 8 に対応したドライバーがリリースされたら、以下の記述は意味をなさなくなる)

MacBook Pro (13-inch, Mid 2010) に Window 8 64bit 版をインストールした場合、Wifi (無線LAN) の通信速度がすごく遅いことがわかった。Windows 7 だった頃の10分の1ほどの速度しか出ていない。

調べたところ、Windows 8 に標準添付されている Broadcom BCM43XX 用のドライバーのバグによるものとのこと。解消するにはドライバーをダウングレードする必要がある。

Boot Camp 4.0 に同梱されている Windows 7 用の Broadcom BCM43XX ドライバーは Windows 8 標準添付のものよりも古いので、それを用いればダウングレードが可能である。

その手順を概略だけ述べると、まず、Boot Camp ドライバー群の中から Broadcom BCM43XX 用のドライバーパッケージを探し出す。EXE ファイルになっているが実体は自己解凍型圧縮ファイルなので、WinRar などを用いて展開する。そして、デバイスマネージャーでドライバーの更新を行い、その際に先ほど展開したフォルダーを選択すれば、ダウングレードが完了する。

但し、基本的に元には戻せないので、どうしても元に戻したい場合はあらかじめバックアップをとっておく必要がある。起動ドライブ(普通はC:)の「Windows¥system32¥DriverStore」あたりにあるはずだが、筆者は把握していない。知りたい方は他の情報源をあたってください。

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