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2012年8月 2日 (木)

Mac版SafariのiCloudタブの中身は削除できるのか

Mountain Lion 版 Safari 6 の新機能「iCloud タブ」は、現在 Safari で開いているタブの情報を iCloud に送り、別のマシンの Safari 6 でそれをすぐに見られるようにするという、なかなか便利な機能である。

ところが、Mountain Lion を一週間前にインストールして以来、筆者の Safari 6 の iCloud タブには不要な項目が一つ、ずっと表示されたままだった。というのは、筆者は Mountain Lion がリリースされた日、一度外付け HDD に試しインストールした。その際に Safari 6 で開いたタブの情報が iCloud にアップロードされてしまい、試しインストールした Moutain Lion を削除した後も残ってしまったのである。

iCloud タブは、タブを閉じるとかブックマークリストを表示するとかすれば、その時点で iCloud に「何も表示していない」という情報が送られるため、消えてしまう。だが筆者はそれを怠ったまま Moutain Lion ごと削除してしまったために残ってしまった、ということである。

幸いにして、iCloud タブに残ったサイトはある種の Mac 関連サイトだったのでさほど問題はなかったが、もしこれが「未成年が閲覧するにはふさわしくないサイト」とかだったら、もっと焦っていただろう(笑)。

それでも、永久にそのサイトが残ってしまうのも嫌だと思い、昨日、検索サイトで関連情報をあたってみた。すると意外とあっさりと Apple のサイトにある以下の記事が見つかった。

"iCloud: Using and troubleshooting iCloud Tabs"

このページの一番下のほうに、「(iCloud に送られた)iCloud タブの情報は、そのタブをアップロードした Mac からのアクセスが一週間なければ、自動的に消える」と書かれている。昨日の時点で試しインストールからほぼ一週間経ってることから、もしその記述通りなら、今日あたりに消えるはず、ということになる。

果たして、さきほど Safari 6 の iCloud タブをクリックしてみたところ、無事消滅が確認された。

いずれにせよ、Mountain Lion 上で iCloud タブを使用している人が、Mountaina Lion を完全削除して再インストールするような場合は、必ず Safari 6 上で「すべてのタブを閉じる」という行為を行っておいたほうがいいだろう。

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