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2011年7月21日 (木)

Lionのテキストエディット.appの文字コードの仕様

Lion のテキストエディット.app は、プレーンテキストファイルを Finder 上でダブルクリックして開こうとする場合、デフォルトでは自動で文字コードを判別するようになっているが、その際、Shift JIS と UTF-8 ならどのようなプレーンテキストファイルでも開くことができる(Leopard 〜 Snow Leopard とは違い BOM なしでも開くことができる)。

JIS (iso-2022-jp) と EUC-JP の場合は、『TextEncodings メタデータ』が付いていればダブルクリックで開くことができる。『TextEncodings メタデータ』は、Leopard 以降の OS X 上でプレーンテキストを作成すれば付く。(但し、ターミナル.app 上で動作するコマンドラインエディター、『vi』、『emacs』、『nano』などで作成した場合は付かない)

『TextEncodings メタデータ』の付いていない JIS ファイルと EUC-JP ファイルは、テキストエディット.app でダブルクリックして開こうとすると失敗するか、開けたとしても文字化けする。

ちなみに、Finder 上でのダブルクリックではなく、テキストエディットの『開く』ダイアログボックス(『ファイル』メニュー → 『開く』、もしくは command + O)で開く場合は、文字コードを指定すれば JIS ファイルと EUC-JP ファイルでも開くことは可能。

(2011年7月28日更新)

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