« Mac mini (Mid 2007)へのFedora 11のインストールを試みる | トップページ | Vista、Win7でPhotoshop Elements 2 »

2009年8月 1日 (土)

インターネット一時ファイル内に不可視の巨大ファイルが!

私のWindowsマシン(Mac mini Mid 2007、Vista SP2)はディスクの余裕があまりないので、ちょくちょくハードディスクの残り容量を確認することにしている。ところが今朝、それを行ったところ、残り容量が昨日と比べて5GBも少なくなっていることに気づいた。

私は「あふ」というテキストベースのファイルマネージャーを愛用しており、このソフトなら不可視ファイルやシステムファイルも操作できるので、これを用いてハードディスクの最上位からフォルダのサイズを調べていった。すると、ユーザーフォルダ内のインターネット一時ファイルフォルダー(ユーザーフォルダ¥AppData¥Microsoft¥Windows¥Temporary Internet Files)が5GB以上のサイズになっていることが判明した。

おそらくこれが原因なのだろうと考え、「インターネットオプション(※1)」からインターネット一時ファイルの全削除を試みた。だが、なぜかサイズが減らない。あふで「Temporary Internet Files」のサイズを計算すると確かに5GBなのに、それを開いて中のフォルダやファイルのサイズを調べてみてもそんな巨大なファイルやフォルダは見当たらないのだった。

(※1)……「コントロールパネル→ネットワークとインターネット→インターネットオプション」とクリックしてゆくと呼び出せる。但しウィンドウの名前は「インターネットのプロパティ」である。

どうしてよいかわからず途方に暮れたが、ふと「インターネット一時ファイルの履歴と設定(※2)」内に「インターネット一時ファイルフォルダ」を他の場所へ移す機能があることに目を止め、これを使えば何とかならないかと思い立ち、実行に移した。

(※2)……上記「インターネットオプション」の「閲覧の履歴」セクションに付いている「設定」ボタンを押すと呼び出せる。

まずその機能を利用してユーザーフォルダ直下に「インターネット一時ファイルフォルダ」を移し、次にあふを使って「ユーザーフォルダ¥AppData¥Microsoft¥Windows¥Temporary Internet Files」を削除する。削除には時間がかかり、しかもなぜかユーザーフォルダ内が全削除されているかのように表示される(苦笑)ため、少し(かなり)あせったが、一か八か、続けてみたところ、ちゃんとTemporary Internet Filesフォルダは削除され、ユーザーフォルダ内も無事だった。

ほっと胸を撫で下ろしたところで、ハードディスクの使用状況を確認(スタートボタン→コンピュータ)してみると、空きスペースが5GB、増えていた。更に、「インターネット一時ファイルの履歴と設定」内の「フォルダーの移動」ボタンを押して元の場所「ユーザーフォルダ¥AppData¥Microsoft¥Windows¥」にインターネット一時ファイル」フォルダを移してみると、うまい具合に元通りにすることができた。

5GBものサイズの実体のないファイルがハードディスクを占有してしまうというこの奇妙な現象がなぜ起こったのか、理由は定かではない。ただ、昨日シマンテック社のオンラインウィルススキャンを行った際、途中でキャンセルしてしまったので、それが原因だったのかもしれない。

« Mac mini (Mid 2007)へのFedora 11のインストールを試みる | トップページ | Vista、Win7でPhotoshop Elements 2 »