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2009年3月 2日 (月)

Finderキーボードショートカット

(2011年7月11日更新)

ここに記載したのは、メニューバーに明示されていない『隠しショートカット』である。メニューに明示されているもの(例えば『command + W でウィンドウを閉じる』など)については、メニューバーを参照のこと(注1)。

command + O選択項目を開く(Windows の Explorer における Enter に相当)(注2
command + ↓選択項目を開く(上記とほぼ同じ)
command + ↑親フォルダに移動(注3
shift + 矢印現在選択されている項目から次の項目までを選択状態にする
option + ↓(アイコン表示時を除く)一番下の項目を選択
option + ↑(アイコン表示時を除く)一番上の項目を選択
option + shift + ↓(アイコン表示時を除く)現在選択している項目から一番下の項目までを選択
option + shift + ↑(アイコン表示時を除く)現在選択している項目から一番上の項目を選択
command + option + ↑Finderウィンドウを一旦閉じて改めて親フォルダウィンドウを開く
command + option + ↓項目を開き、Finder ウィンドウを閉じる(フォルダを選択した状態でこの操作を行った場合は、Finder ウィンドウを一旦閉じて改めて選択フォルダを開く)option + ダブルクリックでも同様の操作が行える。

※上記の二つの操作は Finder のウィンドウサイズを記憶している場合に特に有効。
command + shift + ↑デスクトップをアクティブに

以下はキーとマウス操作を併用するもの。厳密に言えばショートカットキーではないが、ここに掲載しておく。

command + フォルダをダブルクリックフォルダを別ウィンドウで開く
command + サイドバー項目をクリックその項目を別ウィンドウで開く。
option + フォルダをダブルクリックウィンドウを閉じると同時に、クリックしたフォルダを別ウィンドウで開く。
option + サイドバー項目をクリックウィンドウを閉じると同時に、クリックした項目を別ウィンドウで開く。

※上記の二つの操作は Finder のウィンドウサイズを記憶している場合に特に有効。

脚注

  1. メニューバー項目のショートカットキーは Mac 独特の記号とともに表示されている。以下の対応表を参照のこと。

    Shortcut_sign
    なお、Windows 用キーボードを使用している場合、『Windows キー』が command キーとして動作する。
     
  2. ^ メニューバーの『ファイル』のところに明示されており、隠しショートカットではないが、他のアプリケーションの command + O や Windows の Ctrl + O からは連想しにくいため、気づかない人が多いようだ(苦笑)。そこで、あえてここにも掲載しておくことにした。なお、OS X で『Finder で項目を選択して Enter』は、ファイル/フォルダ名の変更になる(Windows の F2 に相当)
  3. ^ メニューバーの『移動』のところに明示されており、隠しショートカットではないが、『内包しているフォルダ(に移動)』という聞き慣れない用語が用いられているため、気づかない人が多いようだ(苦笑)。そこで、あえてここにも掲載しておくことにした。

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