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2009年1月31日 (土)

Leopardのデスクトップにシンボリックリンク

Leopardのデスクトップ上にフォルダへのエイリアスを置いた場合、ダブルクリックするとデフォルトの大きさのFinderウィンドウが開いてしまう(ウィンドウの大きさを記憶してあっても無視されてしまう)というバグがある。

このバグはMacを起動してから最初にそのエイリアスをダブルクリックした時のみ起こり、二回目以降のダブルクリックでは起きない。またダブルクリックではなく、コンテキストメニューから開くか、キーボードショートカット(Command+O)で開くか、メニューバーからファイル→開くを選ぶかすれば、起動後最初に開く場合でもバグは起きず、記憶したサイズのウィンドウが開く。

実用上はそれほど差し支えないのでずっと放置してきたが、最近になって、デスクトップ上にエイリアスではなく、UNIXのシンボリックリンクを貼れば最初のダブルクリックでもバグは起きないことがわかった。

例:書類フォルダ内の「hahaha」フォルダへのシンボリックリンクをデスクトップに作る場合

ln -s ~/Documents/hahaha ~/Desktop/hahaha

なお、デスクトップ上のエイリアスをショートカットCommand+↓で開いた場合は、ダブルクリックと同様、デフォルトのウィンドウサイズで開いてしまう。

(09年8月29日追記)
Snow Leopardでは上記のバグが修正されているため、Finderエイリアスの代わりにUNIXシンボリックリンクを貼る必要はなくなった。

2009年1月29日 (木)

Natural Wireless Laser Mouse 6000をMacで使う




(2011年5月13日追記:ここに書かれている不具合はその後解消した。文末参照)




Mac mini (2011年5月13日追記:Mac mini Mid 2007) に接続しているMicrosoft Natural Wireless Laser Mouse 6000は、Windows Vista上で使う際は問題ないが、Mac OS X Leopard上ではホイールのスクロール速度が異常に速く、遅くなるように設定しても反映されないことがあった(されることもあった)。

Mac OS用ドライバーの品質が良くないのだろうと考え、長い間放置していたが、今日、Mac OS起動後に一旦マウスレシーバーのコードをUSBポートから抜いて再びさせば確実に設定が反映されることがわかった。

さらに調べてみたところ、どうやらWindows Vistaから「シャットダウン」ではなく「再起動」でMac OSを起動した場合にのみこの問題が生じ、それ以外の場合(一旦Vistaをシャットダウンした後改めてMac OSを起動する場合、もしくはMac OSから再起動してMac OSを起動する場合)はちゃんと設定が反映されていることが判明した。決してドライバーの質が悪かったわけではなく、一台のMacでWindowsとMac OSをデュアルブートするというやや特殊な環境でのみ起こる不具合にすぎなかったのである。

だが、この不具合の根本的な原因は不明である。

筆者はMac miniをWindowsマシンとして使っており(メインはPower Mac G5)、Mac miniでLeopardを起動することはあまりないので、実用上はさほど問題ない。Vistaから再起動でMac OSを起動した時にだけコードを抜き差しすることで対処することにする。

(1月30日追記)
Linuxから再起動してMac OS Xを起動した場合も設定がうまく反映されないことがわかった。
(2月14日追記)つまり、この問題にVistaは関係しておらず、おそらくはIntel MacのMBR互換モードから変更してMacを起動する際にハードウェア的にうまく認識できていないということなのではないか。

(2011年5月13日追記)
この不具合はその後、解消した。ハードウェアを Mac mini Early 2009 に換えたからなのか、ドライバーをアップデートしたからなのか、理由は失念したが、とにかく Mac mini Early 2009 と Natural Wireless Laser Mouse 6000 の組み合わせでは Mac でも Windows でも何も問題は起きなかった。現在は MacBook Pro Mid 2010 に接続し、ドライバーバージョン 8.0 をインストールして使っているが、Windows 7 上でも Mac OS X Snow Leopard 上でも不具合は全く起きていない。

2009年1月26日 (月)

Vistaの検索機能の仕様メモ

Mac OS XのSpotlightと比較して優れている点には(○)、劣っている点には(×)、同等の点には(=)をつける。

・(×)あるファイルを新規作成した直後はヒットしない。テキストファイルの内容検索において、内容を更新した直後は更新部分がヒットしない。インデックスが作成されるまでラグがあるのか(Spotlightなら直後にヒットする)。

・(=)日本語.txtおよび.htmlファイルの内容を検索する場合、改行コードは関係しない。

・(×)日本語.txtファイルの内容を検索する場合、文字コードがJISやEUCだとヒットしない。

・(○)日本語.htmlファイルの内容を検索する場合、文字コードがJIS(ISO-2022-JP)でもヒットする。METAタグでcharsetを指定していないファイルでもヒットする(SpotlightではMETAタグでcharsetを指定していないならUTF-8のファイルのみヒットする。指定していればShift JISやEUCでもヒットする。JISは指定していてもヒットしない)。

・(=)日本語.htmlファイルの内容を検索する場合、METAタグでrobotをnoindexと指定してあるファイルはヒットしない。

2009年1月25日 (日)

OOo Mac版のメニューがやっとMacらしくなった

Mac用OpenOffice.org日本語版の最新スナップショット「Dev_DEV300_m39」では、Macには不要な(F)や(E)などがようやくメニューバーに表示されなくなった。

http://ooopackages.good-day.net/pub/OpenOffice.org/MacOSX/Dev_DEV300_m39/

とはいっても、ダイアログボックスには依然として表示されている。一刻も早く消去してもらえたらうれしい。

余談だが、クロスプラットフォームのFTPソフト、FileZilla Clientも、メニューに(F)などが表示されている上、日本語フォントの表示にもずれがあってかなり見栄えが悪い。このあたりの問題が解決されれば常用ソフトになりうるのだが。

2009年1月22日 (木)

愛用中のWindowsソフト

※単独のアプリケーションだけでなく、常用している OS の機能なども取り上げている。

私は現在、OS X をメイン、Windows をサブとして使っているので、ここにはさほど多くのソフトを掲載していないことをお断りしておく。

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2009年1月19日 (月)

Mandriva 2009で日本語が打てない

二ヶ月ほど前、Mandriva Linux 2009をインストールしたが、いつものようにOpenOffice.orgやGimpで日本語を試し打ちしたところちゃんとSCIM-Anthyが起動でき日本語が打てたので、問題ないと思っていたら、最近になって、KwriteやDolphinなどのKDEアプリでは打てないことに気づいた。

試行錯誤したところ、スタートメニューの「ツール」→「言語と国の設定」で一度「次へ」ボタンを押したあとに表示される「入力メソッド」を、「SKIM」から「SCIM」に設定しなおして再ログインすれば打てるようになった。

ただ、もう一度「言語と国の設定」を起動すると、なぜか「SKIM」に戻っており、そのままSKIMに設定して再ログインしても、日本語は打てる(苦笑)。もしかしたら、「言語と国の設定」で入力メソッドをとにかく一度でも設定すれば打てるようになる、ということなのかもしれない。SKIMのまま、再ログインではなく、コンピューターを再起動すると打てなくなっていた(苦笑)。やはりちゃんとSCIMに設定しなければいけないようだ。

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