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2008年12月 2日 (火)

Fedora 10のX Windowがフリーズする

Mac mini (Combo Drive、1.83GHz モデル) にFedora 10をインストールするために、Live CD (x86_64版) を起動しようとしたところ、X Windowが起動したところでフリーズしてしまった(但し、マウスポインターは動かせる。Ctrl+Alt+F1でコンソール画面を呼び出すことはできない)。そこで仕方なくネットワークインストールに切り替えてみたが、インストール終了の後の再起動で、やはりX Window起動時にフリーズした。i386版のLive CDを試してみても同じ結果だった。

とりあえず、Ubuntu 8.10を起動して、Fedoraをインストールしたパーティションをマウントし、Fedoraの/etc/inittabのランレベルを3に書き換えて、X Windowが自動で起動しないようにしておき、いろいろ試行錯誤したところ、ディスプレイを普段接続しているI-O DATA製のLCD-A153Vから三菱製のRDT1713Vに付け替えたらなぜかフリーズしなくなった。

しかし、それではFedoraを使うたびにディスプレイの付け替えなければならないので、どうにかLCD-A153Vでフリーズしないようにできないか、更に数日間にわたり試行錯誤を繰り返した結果、今日、/etc/X11/ディレクトリにxorg.confファイルを作成してvesaドライバーを使うように記述したら、フリーズしないことがわかった(Fedora 10ではデフォルトではxorg.confが存在しない)。

記述内容は以下の通り。

Section "Device"
Identifier "Card0"
Driver "vesa"
EndSection

xorg-x11-drv-i810ドライバーに何らかの問題があるのかもしれない。いつかアップデートによって修正されるのだろうか?

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