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2008年10月14日 (火)

Mac用OpenOffice.org 3.0日本語版がリリース[速報]

Mac OS Xネイティブで動作するOpenOffice.org 3.0の正式版がついに公開された。これまでのバージョンはネイティブではなくX11版だったため、日本語を打つためにはX11用の入力プログラムを別途インストールせねばならならず、「手軽に使える日本語オフィススイート」とは呼べなかった。今回のOpenOffice.orgは事実上、Mac用としては「初の」日本語版リリースと言えるだろう。

なお、現在のところ、OpenOffice.orgのサイトはアクセス集中のため、簡易公開?状態であり、Mac用日本語版へのリンクが掲載されていないが、JAISTとKDDI LabsのFTPミラーサーバーなどからダウンロードが可能である。

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/3.0.0/
http://ftp.kddilabs.jp/office/openoffice/localized/ja/3.0.0/

(2008年10月17日追記)
OOo日本語サイトからダウンロードができるようになった。

2008年10月11日 (土)

Windows VistaからLeopardの共有プリンターで印刷

Macのシステム環境設定の「共有」で「プリンター共有」とファイル共有のオプション「SMB共有」が有効になっており、Windows Vistaの側でMacに自動でログインできるように設定されているという前提のもとで説明する。以下の手順はすべてVista上での設定である。

  1. 「コントロールパネル」→「プリンタ」ウィンドウ上のツールバーで「プリンタのインストール」をクリックする。
  2. 「プリンタの追加」ダイアログボックス上で「ネットワーク(中略)プリンタを追加します」をクリックする。
  3. 「探しているプリンタはこの一覧にはありません」をクリックする。
  4. 「共有プリンターを名前で選択する」をチェックし、その下の記入欄に「http://( MacのIPアドレス):631/printers/(Macのプリンタキュー名)」と打ち込む。そして「次へ」ボタンをクリック。
  5. 「プリンタの追加ウィザード」が表示される。
  6. 重要!:ここで実際のプリンターの機種に関係なく、PostScriptプリンターを選択する。Windows XP時代は「Apple LaserWriter」を選択するとうまく行ったが、Vistaではその選択肢がない。そこで、少し試行錯誤した末、「Xerox DocuPrint 500」を選択したらうまく行くことがわかった。そして「OK」ボタンをクリック。
  7. するとプリンターがインストールされる。「プリンタの追加」ダイアログボックス上で「次へ」ボタンをクリック、次に「テストページの印刷」ボタンをクリックしてテストし、最後に「完了」ボタンをクリック。

以上。

(09年1月13日追記)
Macに接続されているプリンターがBonjour対応プリンターなら、上記のようなことをしなくても、Windowsのほうに「Bonjour for Windows(現行バージョンは1.0.5)」をインストールするだけで簡単に設定できる。主要メーカー製のプリンターはたいていBonjourに対応している(と思う)。設定の具体的方法の説明は省略する。

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