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2008年4月17日 (木)

Mandriva Linux 2008 Spring設定

インストール時、ホスト名を「mandriva」に設定したはずなのに、実際に起動してみるとなぜか「localhost」になっていた(前のバージョン「Mandriva 2008」でもそうだった)。「etc/sysconfig/network」に「HOSTNAME=mandriva」という文字列を追加したら直ったが、もっと良い方法が他にあるのかもしれない。

インストール直後の状態では、OpenOffice.orgで日本語が打てない。「Mandriva Linuxコントロールセンター」の「ソフトウェア管理」タブにある「RPM をインストール/アンインストール」で「skim-scim-anthy」パッケージをインストールしたところ、打てるようになった。

Samba serverパッケージを導入してWindowsからsmb接続してみると、日本語が文字化けした。Mac OS Xからsmb接続しても同様だった。そこで、ウェブ上の情報を頼りに「/etc/samba/smb.conf」に

dos charset = CP932
unix charset = EUCJP-MS
display charset - CP932

という文字列を書き加えたところ、文字化けは直った。

(08年5月18日追記)
Openoffice.org上ではSCIMが起動できずで日本語が打てなかったのが「skim-scim-anthy」パッケージをインストールして直った件についてだが、「skim-scim-anthy」パッケージをインストールすると、SCIMのツールバーが妙な場所に表示さてしまうという不具合があることがわかり、いろいろ設定をいじったが直らなかったので、結局、「skim-scim-anthy」をアンインストールした。ところが、その状態で後日Openoffice.orgを起動してみると、なぜかSCIMが起動できるようになっていた。

調べたところ、KDEでOpenoffice.orgを使うときは、Xを立ち上げる時にSCIMを起動しておけばよいようだ。Mandriva 2008 Springでは、KDEが起動する時に読み込まれる日本語特有の設定は「~/.i18n」というファイルに列挙されているとのことだったので見てみると、ちゃんと「XMODIFIERS=@IM=SCIM」という記述がある。よくはわからないが、Mandriva 2008 Springをインストールした直後はこの記述が無く、その後SKIMをインストールしたり設定をいじったりしているうちにいつの間にかこの記述が書き込まれたのかもしれない。

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