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2008年4月23日 (水)

ディスクのバックアップと復元を試みる

Power Mac G5につないでいるUSB2.0外付けハードディスクユニットは、今まで37GBと260GBの二つのパーティションに区切って260GBのほうをTime Machine用にしていたが、ちょうどASCII.jp - Mac/iPodに「バックアップを別のハードディスクに引き継げる?」という記事が掲載されていたので、これを機会に、Time Machineボリュームをバックアップして一つのパーティションに戻したうえで復元することを試みた。

手順の概略は、ディスクユーティリティー.appを起動して予備の内蔵HDDにTime Machineボリュームのバックアップイメージファイルを作成し、外付けハードディスクユニットを一つのパーティションにフォーマットした後、イメージファイルから復元する、というものだが、ディスクユーティリティー.appのヘルプファイルの記述に従って進めただけで全く何の問題もなく作業は完了した。但し、ボリュームのサイズが大きいため、イメージファイルの作成に約1時間15分、イメージのスキャンに約15分、復元に約1時間40分と、結構な時間を要した。

なお、イメージファイルの作成時、表示されるプログレッシブバーが6割程度進んだところで突然、イメージファイルの作成が終了した。最初は不正終了したのかと思ったが、ボリュームのスキャンも正常に行えたし、結果的にも正しく復元できたことを考えると、このプログレッシブバーは、あくまでもボリュームがファイルでいっぱいになっていると仮定した仕様なのだろう。だから容量の6割程度しか使用していなかったボリュームをイメージ化した今回のようなケースでは、6割程度進んだところで終了した、ということだと思う。

2008年4月17日 (木)

Mandriva Linux 2008 Spring設定

インストール時、ホスト名を「mandriva」に設定したはずなのに、実際に起動してみるとなぜか「localhost」になっていた(前のバージョン「Mandriva 2008」でもそうだった)。「etc/sysconfig/network」に「HOSTNAME=mandriva」という文字列を追加したら直ったが、もっと良い方法が他にあるのかもしれない。

インストール直後の状態では、OpenOffice.orgで日本語が打てない。「Mandriva Linuxコントロールセンター」の「ソフトウェア管理」タブにある「RPM をインストール/アンインストール」で「skim-scim-anthy」パッケージをインストールしたところ、打てるようになった。

Samba serverパッケージを導入してWindowsからsmb接続してみると、日本語が文字化けした。Mac OS Xからsmb接続しても同様だった。そこで、ウェブ上の情報を頼りに「/etc/samba/smb.conf」に

dos charset = CP932
unix charset = EUCJP-MS
display charset - CP932

という文字列を書き加えたところ、文字化けは直った。

(08年5月18日追記)
Openoffice.org上ではSCIMが起動できずで日本語が打てなかったのが「skim-scim-anthy」パッケージをインストールして直った件についてだが、「skim-scim-anthy」パッケージをインストールすると、SCIMのツールバーが妙な場所に表示さてしまうという不具合があることがわかり、いろいろ設定をいじったが直らなかったので、結局、「skim-scim-anthy」をアンインストールした。ところが、その状態で後日Openoffice.orgを起動してみると、なぜかSCIMが起動できるようになっていた。

調べたところ、KDEでOpenoffice.orgを使うときは、Xを立ち上げる時にSCIMを起動しておけばよいようだ。Mandriva 2008 Springでは、KDEが起動する時に読み込まれる日本語特有の設定は「~/.i18n」というファイルに列挙されているとのことだったので見てみると、ちゃんと「XMODIFIERS=@IM=SCIM」という記述がある。よくはわからないが、Mandriva 2008 Springをインストールした直後はこの記述が無く、その後SKIMをインストールしたり設定をいじったりしているうちにいつの間にかこの記述が書き込まれたのかもしれない。

2008年4月11日 (金)

Mandriva Linux 2008 Springインストール

今回も、インストールにも使えるLive CD『Mandriva Linux One』KDE版のisoをCD-RWに焼いてインストールする。ちなみに、日本語に対応したLive CDのisoは、FTPミラーにある『mandriva-linux-one-2008-spring-KDE-asia-cdrom-i586.iso』である。公式サイトから直接ダウンロードできるLive CD のisoは日本語に対応していない。

ミラーを方々探してみたが、現在のところisoを直接ダウンロードできるところはなさそう。仕方なく、普段は滅多に使わないOperaのBittorrent機能でダウンロードする。

(2008年4月14日追記)
ftp.nara.wide.ad.jpミラーの/pub/Linux/Mandrakelinux/official/iso/2008.1/にLive Oneのasia版がアップされた。

(2008年4月22日追記)
ftp.riken.go.jpミラーの/pub/Linux/mandrake/official/iso/2008.1/にLive Oneのasia版がアップされた。

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