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2008年3月 9日 (日)

Mac mini購入、クワッドブート

昨日、三代目「Windowsマシン」としてMac miniを購入した。開封、設置の後、とりあえず初期不良確認のため、プリインストールされているMac OS X 10.5.0で動作確認。問題がないことがわかったので、かねてからの計画通り、Fedora、ubuntu、Windows XP、Mac OS Xのクワッドブートにすることを試みる。

まず、Mac OS XインストールDVD-ROMで起動し、ディスクユーティリティで9GB、9GB、32GB、1GB、22GBの5つのパーティションを作成し、22GBの領域にLeopardをインストール。

次に32GBの領域にWindows XPをインストールを試みる。Intel MacにはWindows XP SP2しかインストールできない。だが、私が所有しているのはSP1のパッケージなので、あらかじめ、どこかのウェブサイト(URL失念)を参考に、SP2適用済みののインストールディスクを作成してCD-RWに焼いてインストールする。これもうまくいった。なお、その際参考にしたのはこちら。このサイトの記述によると、とにかくWindowsは3番目のパーティションにインストールしなければならないらしい(3番目というのは、ディスクユーティリティから見えない領域を除いて3番目ということ。『diskutil list』コマンドで表示されるリストでは4番目となる)。

次に一番目の9GB領域(sda2)にFedora 8をインストールを試みる。その際、1GBの領域をswapとした。Fedoraの起動にはrEFItを使う方法もあるらしいが、Windows XPのNTLOADERを使う方向でやってみる。そのため、GRUBはsda2の先頭にインストール、そして『dd』コマンドでsda2の先頭512バイトをイメージファイルとして書き出してsda4に移しておく。その後、Windows XPを起動し、boot.iniを書き換えて再起動してみる。ちゃんとOS選択画面が表示される。成功。

そして今日、更にubuntu 7.10をsda3にインストールを試みる。だがここで落とし穴が。再起動の後、なぜかNTLOADERではなく、直接、FedoraのGRUBが起動してしまう。あわててWindows XPのインストールCD-RWで修復コンソールを起動し、FIXMBRを試みるも、今度は『Error loading operating system』と表示され、FedoraもWindowsも全く起動しなくなってしまった。更にFIXBOOTや、デバイス名を指定してのFIXMBRを試すも直らず。Windows XPの修復インストールも効果無し。

HDD全体をフォーマットしてOSをすべて再インストール、という恐怖が頭をよぎったが(笑)、Fedoraを削除して再インストールしたところ、なぜか直った。Windows XPもNTLOADERからFedoraもちゃんと起動できるようになった。

原因がよく分からないが、FIXMBRのあと決定的に悪化したので、もしかしたらFIXMBRが悪かったのかもしれない。

しかし、今後、ubuntuをインストールするたびにまた同じような問題が起きるのだろうか。ちょっと怖い。

なお、新しい環境でのMac OS XやWindows XPの使用感だが、さすがにいままでのマシンよりもきびきび動く。特にLeopardのメニューバーが、いままではGeForce 5200 FX搭載マシンだったため半透明化されなかったのが、ちゃんと半透明になったのがうれしい(笑)。

(追記)
その後、結局、HDDをフォーマットして最初からやり直すことにしたが、その際、Mac OS X→Windows→ubuntuの順でインストールしたところ、やはりWindowsが起動できなくなった。だが今回は、rEFItのCDイメージ版を焼いたCD-RWからrEFItを起動し、そこで一度Windowsを起動すると、以降は通常にWindowsが起動できるようになった。

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