« Mac mini購入、クワッドブート | トップページ | Gimp.app 2.6.0ネイティブ版 »

2008年3月10日 (月)

Mac miniクワッドブートトラブルメモ

二つ目のlinuxをインストールしたところ、2番目のパティションdisk0s2が、なぜかMac OS XからEFIパーティションとして認識されるようになってしまった。この状態でWindowsの修復を行うと、Microsoft Updateができなくなるなどの不具合を生じた。

3番目のパーティションdisk0s3をWindowsのディスク管理ツールで削除したところ、Windowsが起動できなくなった。Mac OS Xを起動してディスクユーティリティで見てみると、disk0s3は消えていなかった。

disk0s3をディスクユーティリティでHFS+でフォーマットしたところ、なぜかdisk0s2とdisk0s3の両方がHFS+になった。そしてWindowsが起動可能になった。しかしdisk0s2にインストールしてあったlinuxは依然起動可能だった。

Windowsの修復を行ったり、回復コンソールを使用する時は、このようにしてdisk0s2とdisk0s3をHFS+にする必要があると思われる。

その後、もう一度disk0s3にubuntuをインストールしたところ、ディスクユーティリティから見る限りdisk0s2はEFIにはならず、HFS+のまま、一方disk0s3はFATとなっていた。

とにかく、Windows修復の際は、Mac OS Xのディスクユーティリティでdisk0s3をHFS+でフォーマットすればよいのではないかと思う。

(08年3月14日追記)
・ubuntuを起動して、そこから「再起動」すると、なぜかうまく再起動できない。画面が真っ暗のまま止まってしまう。だが「再起動」せずに「シャットダウン」して再び電源を入れれば問題なく起動できる。

・ubuntuを再インストールし、そのあと更にFedoraを再インストールしたところ、またMac OS Xからdisk0s2がEFIパーティションに見えるようになってしまった。だが、実用上の問題はいまのところない。

(08年3月17日追記)
・Mac OS Xからdisk0s2がEFIパーティションに見える問題についてだが、Linuxのパーティショニングツール『Gparted』で見ると、disk0s2にbootフラグがついていることに気づいた。これをGParted上で削除したところ、disk0s2はMac OS XからFATに見えるようになった。ちなみにdisk0s3もFATに見えている。どちらにしても、この状態でWindows XPの修復を行うとまた不具合を起こす可能性が高い。どうしてもWindows XPの修復を行いたい場合はdisk0s2とdisk0s3をHFS+でフォーマットする必要があると思われる。

(追記)上記のようにしてdisk0s2がMac OS XからFATに見えるにしたところ、Windowsが起動できず、直接Fedoraが起動するようになってしまった。そこであわててFedoraのGPartedで起動フラグをつけ直すと、今度はWindowsもFedoraもUbuntuも起動できない(汗)。さらにMac OS Xを起動してディスクユーティリティでdisk0s3をHFS+でフォーマットしてみたが直らず。Windows再インストールもやむなしと思い始めつつも、CD-RWに焼いたrEFItを起動し、『partitioning tool』を使ってMBRパーティションを修復したところ、なんとかWindowsとFedoraが起動できるようになった。だがubuntuはすでに消してしまった。またインストールせねばならない(苦笑)。いずれにしても、二度と起動フラグはいじるまい(笑)。

« Mac mini購入、クワッドブート | トップページ | Gimp.app 2.6.0ネイティブ版 »