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2008年3月16日 (日)

Gimp.app 2.6.0ネイティブ版

Sourceforgeの GIMP.app サイトでバージョン 2.6.0 のネイティブ版が配布されている。Intel Mac 専用(08年10月5日追記:PPC 版あり。※注参照)。おそらく、こちらの GTK+ 移植版を使用しているのだろう。

Gimpapp_native

メニューバーがウィンドウのなかではなく、ちゃんと画面の上に表示されている。ウィンドウやダイアログボックスの日本語がうまく表示されないため、/アプリケーション/Gimp.app/Contents/Resources/bin/gimp をテキストエディターで開き、22行目から24行目をコメントアウトし、さらに25行目に「export "LANG=en_US"」という行を付け加えて英語表示にしている。

もっとも、ネイティブと言っても、現状ではタブレットの筆圧が機能していないうえ、不具合もあるので、実用ということに関していうならば、Wilber-loves-Apple で配布されている X11 版のほうがよいだろう。

(08年10月5日追記)
※注……gimp for painter(GIMP のペイント機能強化版)の PPC 版を Tiger 上でビルドしたものがこちらで配布されている。こちら(http://cue.yellowmagic.info/main/index.php?gimp-painter-%2FMac%C8%C7%A4%C8%C9%AE%B0%B5%A4%CE%B4%D8%B7%B8)の注意書きを読んだ上で利用するのが望ましい。筆者が試した限りでは Leopard 上でも使用できる。注意書きには「カクカクすることがある」と書かれているが、筆者の環境(Power Mac G5 1.8 GHz シングル、メモリ 1.25GB、nVidia Geforce FX 5200、VRAM 64MB)では、筆をよほど速く動かさない限りカクカクすることはない。

Gimp_painter_ppc

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