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2007年11月20日 (火)

LinuxをインストールしているHDD名が変わったら

/dev/hdb→/dev/hdaなどに変更した場合にすべきことのメモ。

  1. /boot/grub/menu.lst内のHDD名を適切に書き換える(詳細は他を参照)。但しDebianの場合、前半のコメントアウトしてある行の中に、カーネルをアップグレードした際の「ひな形」があり、その中のHDD名も書き換える必要がある(現バージョンDebian 4.0 etchでは62行目と66行目)。これを怠るとカーネルアップグレードの後、menu.lst内のHDD名が元に戻ってしまい、また起動できなくなる(未確認)。
  2. /etc/fstab内のHDD名を適切に書き換える(詳細は他を参照)。
  3. Fedoraの場合initrdを作り直す(8で確認。他のバージョンの場合は不明)。
    1. mkdir /tmp/initrd
      cd /tmp/initrd
      gzip -cd /boot/initrd-xxxxxxxxx.img | cpio -imd --quiet
    2. initファイルをviなどで開き、「resume device」の行のHDD名を適切に書き換える。(Debian 4.0、Mandriva 2008ではこのような行がないため、initrdを作り直す必要はないと思われる)
    3. cd /tmp/initrd
      find . | cpio -co | gzip -9 > /boot/initrd-xxxxxxxxx.img
    (念のために、initrd-xxxxxxxxx.imgのバックアップをとっておいた方がよい)

注意:ntloaderでWindows XPとデュアルブートしている環境を念頭に置いている。hdaにWindowsをインストールしないのなら、上記に加え、mbrにgrubをインストール必要があるだろう。

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