Finderのウインドウサイズ個別記憶に関するメモ
(関連項目:LionのFinderウィンドウの位置とサイズを個別に記憶させる)
(関連項目:Snow LeopardのFinderウィンドウの位置とサイズを個別記憶)
- Leopard の Finder は、あるフォルダーを開いた時、そのフォルダーのウインドウのサイズと位置を個別に記憶させることができる(個別に記憶ができるという点では Windows の Explorer と同じである)。
- 但し、デスクトップ上のエイリアスや Dock からあるフォルダーを開いた後、上層へ、あるいは下層へフォルダーをたどることなく、最初に開いたフォルダーの内容を表示した状態でウインドウの位置やサイズを変更した場合にのみ記憶される。
- あるフォルダーを開き、そこから上層へ、あるいは下層へフォルダーをたどっていった後にウインドウのサイズを変更した場合は全く記憶されない(この点は Windows の Explorer と異なる)。最初に開いたフォルダーのウインドウサイズも記憶されないし、たどっていった結果現在開いているフォルダーのウインドウサイズも記憶されない。
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検証例:
- あらかじめ、ホームフォルダー内の書類フォルダーへのエイリアスをデスクトップ上に作っておく。
- Finder のメニューバーなどからホームフォルダーウインドウを開く。
- そのホームフォルダーウインドウの中で書類フォルダーを開いた後、ウインドウのサイズを、例えば極小サイズに縮める。
- ウインドウを閉じる。
- 再びホームフォルダーウインドウを開く。ウインドウは小さくなっていないはず。エイリアスから書類フォルダーを開いても、ウインドウは小さくなっていないはず。
- しかしながら、ウインドウがツールバー非表示モードになっている場合(および Finder の環境設定で「フォルダを常に新規ウインドウをして開く」ように設定されている場合)は、開いたウインドウごとにサイズが記憶される。
(更新2011/10/24:文章表現の手直しのみ)
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