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2007年10月23日 (火)

テキストエディターのPerlカラーリングでの&jcode'convert

テキストエディターで掲示板CGIなどのPerlスクリプトを編集しようとする際、jcode.plでコンバートする部分「&jcode'convert」の「'」が引用符の始まりと見なされてしまい、以下のシンタックスカラーリングがおかしくなることがある。

これを簡単に回避する方法。Perlは「#」しかコメントアウトの手段を持たないという特徴を逆用して、カラーリング設定において「&jcode'」で始まり「convert」で終わる部分をコメントアウトと見なすように設定すればよい。こうすれば「&jcode'convert」の部分はコメントアウトの色で表示され、それ以外の部分のシンタックスカラーリングは正常に行われる。

この方法はWindowsのサクラエディタや、Macのmi、CotEditorで適用できることを確認。

miの仕様に関するメモ

  • クリエータータイプなしのファイルを新規作成することはできない。「モード設定ウィンドウ」(メニューバーの「mi」メニュー→「モード設定」で呼び出す)の「デフォルト」セクションで「クリエータ」を空白にした場合、新規作成書類はクリエータータイプが「????」になってしまう。
  • しかしながら、「モード設定ウィンドウ」の「システム」セクションにおいて「クリエータを自動的にmiにする」設定をはずしておけば、クリエータータイプなしのファイルを開いて編集した後もクリエータータイプなしの状態を維持することはできる。
  • 「モード設定ウィンドウ」の「システム」セクションにおいて「リソースフォークを保存しない」設定しても、既存のリソースフォークを削除する(0にする)ことはできない。この場合、ディスク容量を数百バイト浪費することになる。
  • 「モード設定ウィンドウ」の「デフォルト」セクションで「行送り」を「行送りなし」以外に設定していても、新たに開くファイルに、ウィンドウ幅以上の長さを持つ行が6行(?)以上ない場合は、なぜか折り返してくれない。バグであろうと思われる。(11月23日追記:バージョン2.1.8a7ではこのバグは修正されているようだ)

2007年10月 2日 (火)

Fedoraの「個人ファイルの共有」フォルダにMacで接続

いろいろ試行錯誤した結果、Mac OS XのFinderの「移動」メニューから「サーバへ接続」を呼び出し、

http://fedora.local:55881/

と打ち込んで接続ボタンを押したら接続できた。

なお、上記のURI中、「fedora.local」の部分は、Fedora 7がインストールされているマシンのホスト名に.localをつけたもの。FedoraサーバーにMac OS 10.4.10からIPアドレスではなくホスト名で接続する場合、SMBでもNFSでも、.localをつける必要がある模様(例:smb://fedora.local/、nfs://fedora.local/home/hogehoge/など)。10.3.9の場合はなぜか不要。ホスト名.localではなく、IPアドレスのほうが確実なのかもしれない。

「:55881」はFedoraが開いているWebDAVのポート番号。ターミナルエミュレーターに「ps ax | grep http」と打ち込むと、「/usr/share/gnome-user-share」を含む行が表示されるが、その行末に「Listen いくつ」と表示される数字がある。それがこの数字。Fedora起動の度に変化するので注意。

Fedora 7からMac OS Xへ簡単SMB接続

Fedoraのデスクトップメニューバーの「場所」→「サーバへ接続」からMac OS X(10.4.10)に簡単にSMB接続する方法。

(注:Macの「Windows 共有」が有効になっていないなら有効にしておくこと)

  1. メニューバーの「場所」→「サーバへ接続」から「サーバへ接続」ウィンドウを呼び出す。
  2. 「サーバへ接続」ウィンドウ上で「サービスの種類」を「ウィンドウズ 共有」に設定する。次に「サーバ名」にMacのIPアドレスを打ち込む。続いて重要事項、「フォルダ」に半角スラッシュとMacの自分のユーザーフォルダー名を打ち込む(ユーザーフォルダーが「/Users/hogehoge」なら「/hogehoge」と打ち込む。/Usersは不要)。引き続き「ユーザ名」更にMacのユーザー名(上記の例でいうとhogehoge)を打ち込む。最後に「ドメイン名」にワークグループ名を打ち込み、「接続」ボタンを押す。(注:ユーザ名、ドメイン名は空白にしておき、あとから打ち込むことも可能)
  3. するとデスクトップに「Macユーザーフォルダー名 / 接続先IPアドレス」という名前のアイコンができ、次に「Macユーザーフォルダー名 / 接続先IPアドレス」という名前のウィンドウが空白のまま表示され、更に「Authentication Required」ウィンドウが表示される(時間がかかることもある)。
  4. 「Authentication Required」ウィンドウにMacのパスワードを打ち込む。(注:2.でユーザ名、ドメイン名を空白にしていた場合はここで記入欄が表示され打ち込むことができる)。そして「接続」ボタンをクリック。
  5. すると「Macユーザーフォルダー名 / 接続先IPアドレス」ウィンドウの中身が表示される。
  6. なぜか一度では接続に失敗することがある。その場合、もう一度同じ手順を踏めば、二度目には表示される。
  7. 接続を解除するには、ウィンドウを閉じ、デスクトップのアイコンを→クリックして「アンマウント」を選択する。

以上。

2.で「サーバ名」にIPアドレスを打ち込む代わりに、Macの「コンピュータ名」(「システム環境設定」の「共有」で設定されているもの)を打ち込んでもうまくいくようだ。

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