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2007年4月18日 (水)

Debian 4.0をインストール

Windowsマシンへのx86版のインストールは、netinst.isoを使用し、何の問題もなくうまくいった。ただ、何を思ったのか、パーティション設定の時、hdaの「起動フラグ」を消してしまうというミスを犯したため、インストールの後、Windowsが起動できなくなっていた(汗)。hdaのフォーマット&Windows再インストールという最悪の事態が頭をよぎったが、Debianのインストーラーをもう一度起動して、パーティション設定でhdaに起動フラグを付けたところ、ちゃんとWindowsが起動できるようになったため、難を逃れた。

iMac CRTへのPPC版のインストールは、3.1の時と同様、buisinesscard.isoのほうを使う(CD-RWドライブが不調のため)。インストール自体が途中で止まるなどのトラブルはなかったが、これも前回と同様、Xがうまく起動してくれなかった。

そこで、前回の例に習い、alt+control+F1キーを押してコンソール画面を呼び出し、ルートでログインして
dpkg-reconfigure -plow xserver-xfree86
と打ってXの再設定を行おうとしたところ、「xserver-xfree86はない」といわれてしまった。おそらくX.orgにでも変更されているのだろうと考え、debianの公式サイトの文書をたよりに
apt-cache search xserver- | less
と打つことによってインストールされているパッケージを調べてみた結果、xserver-xorgというパッケージが見つかった。そこで
dpkg-reconfigure -plow xserver-xorg
と打ってみると再設定が行えるようになった。

その後、多少の試行錯誤の結果、最後の「デフォルト色深度」のところで「15」に設定しないとXが立ち上がらないことが判明した。16や24ではダメのようだ。この色深度ではデスクトップの背景のグラデーションがまだら模様に見えてしまうが、まぁ、立ち上がらないよりはマシだろう。

(追記)
その後、iMacのOS 9が起動できなくなっていることに気づいた。「フロッピーディスクに?が点滅するマーク」が表示される。どうやら、ディスク全体がOS 9では認識できなくなった模様。ためしに、ディスクをフォーマットした後、バックアップをとってあった0S 9を再インストールしてみたところ、正常に起動できたが、次にDebianのインストーラーでディスクのパーティション作成のところまで行って再起動し、OS 9を起動しようとしたところ、やはり起動できなかった。Debian 4.0のインストーラーに入っているディスクパーティションプログラム「partitioner」のバグなのかもしれない。とりあえず、iMacのDebian 4.0は消去した。

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