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2007年1月29日 (月)

RTFDファイルをWord形式に手動変換する

([追記]:RTFD を Windows で読める形式に変換するもっと良い方法を思いついた。自動で変換を行うスクリプトを作成したので、そちらを参照していただきたい)

追記:以下に書いてあるやり方よりも良い方法を見つけた。改訂版を参照のこと)

RTFDファイルをWord形式に変換することのできるアプリケーションが存在するのかどうか知らない(Mac版Officeでできるのだろうか?私はMac版のOfficeを持っていないのでわからない)が、ここではNeoOfficeを使って手動変換してみる(Mac OS X 10.4上と10.5上で確認)。

  1. 変換対象のRTFDファイルのアイコンを右クリックして「パッケージの内容を表示」する。
  2. (重要!)パッケージ内の画像を起動ボリューム直下(UNIX形式のパス表示でいうところの「/」)にコピーする。例えばaaaa.jpgという画像ファイルを起動ボリューム「Macintosh HD」にコピーするとすれば、その画像へのパスは「Macintosh HD:aaaa.jpg」(UNIX形式で表示すると/aaaa.jpg)となる。
  3. 変換対象のRTFDファイルをWeb アーカイブ形式で保存する。
  4. そのWeb アーカイブファイルをSafariで表示する。
  5. ソースを表示し(メニューバーの「表示→ソースを表示」)、すべて選択してコピーする。
  6. 任意のテキストエディターにペーストして、適当な名前+拡張子.htmlを付けて保存する。この時、文字コードはUTF-8に設定する。
  7. その.htmlファイルをNeoOfficeで開く。ちゃんと画像が表示されているはず。されていないなら、画像のコピー場所が間違っていることになる。但し、画像がPICT形式の場合は、表示されないこともある(最終的には表示される)。
  8. メニューバーの「ファイル→エクスポート」で.odtファイルにエクスポートする。
  9. このままだと画像は文書ファイルに埋め込まれておらず単なるリンクとなっているため、ファイルを他のPCに移すと画像が表示されなくなってしまう。そこで画像を埋め込み型へ変換する。まず.htmlファイルは閉じ、いま作製した.odtファイルをNeoOfficeで開く。
  10. 次にメニュバーの「編集→リンク」で「リンクの編集ダイアログボックス」を表示する。そこにリストアップされているすべての画像ファイル名を選択し(Commandキーで複数選択、Shiftキーで一括選択が可能)「取り消す」ボタンを押す。すると画像ファイル名がすべてリストから消える。これですべての画像は埋め込み型に変換されたことになる(どこにも「埋め込み」などの言葉が表示されないため実感が湧かないが)。
  11. この.odtファイルをWord形式(.doc)で保存して閉じる。
  12. 起動ボリューム直下にコピーした画像はこの時点で不要となるので削除する。

以上

(1月31日追記)

このやり方だと画像がテキストにかぶってしまう場合があるらしいことが判明した。HTMLをNeoOfficeで読み込む際、IMGタグを囲むPタグのスタイル指定でline-heightが設定されていると、画像に対してもそれを適用してしまおうとするバグ?が原因と思われる。

その場合、6.でHTML保存する前にIMGタグを囲むPタグの中のスタイル指定からline-heightの部分除去するとうまく行く。

あるいは、Windows側のOpenOffice.orgでHTML→DOCへの変換を行うという手もある。具体的には2.で画像を保存する際、デスクトップにでも新規フォルダを作ってその中に保存し、6.でHTMLを保存する前にテキストエディターの置換機能を使ってIMGタグの中の文字列「file:///」を除去して先ほど作った新規フォルダの中に保存し、そのフォルダごとWindowsに移してそのHTMLをOpenOffice.orgで開いてODTに変換した後、更にDOC変換、という手順を踏む。

いずれにせよ問題はNeoOfficeにあるので、今後のバージョンアップで修正されてうまく行くようになるかもしれない。

(11月8日追記)

改頁は反映されないが、作業をMac OS X 10.4上で行った場合、最終的に作成されるDOCファイルをNeoOfficeで開く限りにおいては改頁が反映される(Wordで開くと反映されていない。また10.5上で作業を行った場合はNeoOfficeで開いても反映されない)。

また、丸囲み数字などは文字化けする。

2007年1月16日 (火)

Mac OS XのX11からLinuxマシンのGUIプログラムを使う

LinuxはFedora Core 6を使用。

Linux側の設定は、メニューバーの「システム」→「管理」→「ログイン画面」で「ログイン画面の設定」ウィンドウを表示し、「リモート」タブで「スタイル」を「リモート・ログインを無効にする」から「簡易型」に替える。

Macの側は、まずMac OS XのX11を起動し、ターミナルエミュレーターに「ssh -X LinuxマシンのIPアドレス -l ログイン名」と打ち込んでSSH接続する(-Xが大文字であることに注意)。次にLinuxマシン側にインストールしてあるGUIプログラムの起動コマンドを打ち込む。

以上。

意外と簡単。firefoxやGIMPも普通に起動できる。但し、日本語を打ち込むことは出来ない。MacのX11に対応した日本語入力プログラムをMacにインストールすれば打ち込めるようになるのかどうかは不明。

また、Debian 3.1 sarge でも試してみたが、今のところうまくいかず。

Linwininmac
左の画像はMac OS XのX11の中でLinuxマシンのgeditを起動したところ。

2007年1月12日 (金)

Fedora Core6およびDebian Sargeへのnvidiaドライバーインストール

Fedora Core 6のほうは、まずここを参考にlivnaからxorg-x11-drv-nvidiaをインストールしようとしたところうまくいかず、Googleで調べてみると、ここで「FC6のインストーラーのバグにより、本来i686用のカーネルがインストールされていなければならないところでi586用がインストールされてしまい、xorg-x11-drv-nvidiaの依存関係を満たせないことが原因」らしいということが判明した。そこでここに書いてあるやり方でi686用カーネルをインストールし直したところ、無事xorg-x11-drv-nvidiaをインストールできるようになった。

Debianのほうはここに書いてある通りにしたらうまくいった。ただ、私はどうやらDebian自体のインストールの時にaptのソースにcontribやnon-freeを加えないように設定してしまったようで、今になってsource.listにどうやってそれらの記述を加えたらいいかわからなくて、その点は少し戸惑った(笑)。

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