« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

2006年7月24日 (月)

ブックマークファイルのSpotlight検索の仕組み

「~/ライブラリ/Cashes/Metadata/Safari/」フォルダにあるファイルがSpotlight検索の対象になっているようだ。ここのファイルを削除してしまったところ、ブックマークのSpotlight検索が出来なくなった(苦笑)。

同様に、Caminoの場合も、「~/ライブラリ/Cashes/Metadata/Camino/」フォルダにSpotlight検索用ファイルが保存されている。

Firefox(Mac)でbookmarkファイルが無限増殖するのを回避する

「~/ライブラリ/Application Support/Firefox/」フォルダをSpotlightの検索対象から外すと良いらしい。Norton Antivirusを入れている場合は、そのAuto-Potectの対象からも除外する必要があるらしい。

Flock (GeckoによるWeb2.0世代のブラウザ?とかいうやつ) の場合も、同様に「~/ライブラリ/Application Support/Flock/」フォルダを対象から外すと良いようだ。

SeaMonkey (Mozilla スイートの後継アプリ) の場合は、「~/ライブラリ/Mozilla/」フォルダだが、このアプリケーションをメール受信に使う際は注意。Norton Antivirusのスキャン対象から外すと、ウィルスメールを受信してしまった時に駆除してくれなくなる。

2006年7月21日 (金)

iMac(Summer 2001)にDebianをインストール

imac_summer_2001Linuxを iMac (Summer 2001) にインストールすることにようやく成功した。以前にも述べたように、ウチの iMac (Summer 2001) は購入当初からCD-RWドライブの調子が悪く、しかも保証期間を過ぎるまで機器の異常だとは気づかなかった(CD-RW付きマシーンを買ったのが初めてだったため、CD-RWメディアとの相性などによってこのような不具合が起きるのが当たり前なのだと信じて疑わなかった(笑))ので、現在に至までCDからMac OSをインストールするにはFirewire外付けのDVD-RWを使っており、Firewire接続ディスクからのブートに対応していないLinuxはインストールが困難な情況だった。

今回採った方法は、DebianのインストールCDイメージのうち、インストーラーだけを起動させる「名刺サイズのインストールイメージ」と呼ばれるものを、iMacのドライブとの相性が比較的良いCD-RWメディアに焼いてインストールするというものだった。結論から言うと、インストール自体はすんなりと成功した。だがインストールの後、Xサーバーが起動した時点で画面が真っ暗になってしまった。そこでもう一度、インストールをやり直し、Xの設定の際、「カーネルフレイムバッファーを使用する」というところをチェックせずにおけば、無事Xを立ち上げることが出来た。

Debianの公式サイトのPPC版インストールマニュアルによると、CRT iMac のディスプレイがインストーラーにうまく認識されず、Xの設定の際、画面解像度は「Advance」から「水平解像度」を「59-63」としなければならないらしい。

Linux用パーティションを作ったついでに、OS X用のパーティションも作った。数日前、メインのPower Mac G5の外付けHDDのOS X 10.3を削除し、iMac (Summer 2001) のHDDにOS 9と混在させる形でインストールし直してあったのだが、今日Linuxパーティションを作る際、OS 9だけをバックアップし、OS 9パーティション10GBとOS Xパーティション20GBとLinuxパーティション10GBに三分割してからOS 9を書き戻し、その後に上で述べたようにLinuxをインストール、更にOS Xをインストールした。yabootからLinuxを起動することが出来なくなってしまったが、Linuxはめったに使わないので、Linuxを使う時はOptionを押しながら起動することにする。

2006年7月18日 (火)

Mac OS X同士のプリンター共有

iMac(OS X 10.3)から、Power Mac G5(OS X 10.4)上のプリンターHP deskjet 3420で印刷する際の覚え書き。

まず、iMac側で「プリンタ設定ユーティリティ」(アプリケーションフォルダ内のユーティリティ内にある)を用いてプリンターを追加しようとすると、このプリンターはRendezvous(現Bonjour)共有プリンターとして表示される。だが、そのままRendevous共有プリンターとして設定しても、うまく印刷が出来ない。HPのサポートページには、「このプリンターはAirMac Extreme、Rendezvousなどネットワーク印刷には非対応」と書いてある。だが、LinuxからCUPSを用いて印刷することは出来たので、あきらめず他の方法を探してみる。

次に、プリンター追加の際、「AppleTalk」として設定してみたものの、このプリンターを見つけてくれず。プリンターが「ネットワーク印刷非対応」のせいか。その次は、「Windows プリント」(SMB経由と思われる)として設定しようとしたが、やはりこのプリンターを見つけてくれない。Windows XP マシンからならちゃんとSMB経由で見つかるし、印刷も出来ているのに。OS X 10.3に入っているSMBクライアントが印刷をサポートしていないということなのか?

最後に、「IPプリント」を試してみたところ、あっさりと成功した。「プリンターのアドレス」欄にはPower Mac G5のIPアドレスのみを記入(lpr://といったプロトコル名は不要)、キュー名にはPower Mac G5のプリンターキュー名「deskjet_3420」を記入、「プリンタの機種」は「一般設定」を選択した。

(7月21日追記)
今日、iMacにOS X 10.3をインストールし直したのでプリンター設定をやり直そうとしたところ、どういうわけか、今回は「プリンタ設定ユーティリティ」で「追加」を押しただけで、Power Mac G5上のdeskjet 3420がちゃんと自動的に表示された(苦笑)。18日に試みた時に表示されなかったのは、いったいなぜだろう?(苦笑)

(08年3月23日追記)
何のことはない、プリンターが接続されているほうのMacで『AppleTalkオン』にしておけば、ネットワーク上のMacの『プリント』ダイアログボックスにちゃんとネットワークプリンターが表示されることが判明した。一度登録すればAppleTalkをオフにしても共有プリンターを使い続けられるようだ。

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »