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2006年7月21日 (金)

iMac(Summer 2001)にDebianをインストール

imac_summer_2001Linuxを iMac (Summer 2001) にインストールすることにようやく成功した。以前にも述べたように、ウチの iMac (Summer 2001) は購入当初からCD-RWドライブの調子が悪く、しかも保証期間を過ぎるまで機器の異常だとは気づかなかった(CD-RW付きマシーンを買ったのが初めてだったため、CD-RWメディアとの相性などによってこのような不具合が起きるのが当たり前なのだと信じて疑わなかった(笑))ので、現在に至までCDからMac OSをインストールするにはFirewire外付けのDVD-RWを使っており、Firewire接続ディスクからのブートに対応していないLinuxはインストールが困難な情況だった。

今回採った方法は、DebianのインストールCDイメージのうち、インストーラーだけを起動させる「名刺サイズのインストールイメージ」と呼ばれるものを、iMacのドライブとの相性が比較的良いCD-RWメディアに焼いてインストールするというものだった。結論から言うと、インストール自体はすんなりと成功した。だがインストールの後、Xサーバーが起動した時点で画面が真っ暗になってしまった。そこでもう一度、インストールをやり直し、Xの設定の際、「カーネルフレイムバッファーを使用する」というところをチェックせずにおけば、無事Xを立ち上げることが出来た。

Debianの公式サイトのPPC版インストールマニュアルによると、CRT iMac のディスプレイがインストーラーにうまく認識されず、Xの設定の際、画面解像度は「Advance」から「水平解像度」を「59-63」としなければならないらしい。

Linux用パーティションを作ったついでに、OS X用のパーティションも作った。数日前、メインのPower Mac G5の外付けHDDのOS X 10.3を削除し、iMac (Summer 2001) のHDDにOS 9と混在させる形でインストールし直してあったのだが、今日Linuxパーティションを作る際、OS 9だけをバックアップし、OS 9パーティション10GBとOS Xパーティション20GBとLinuxパーティション10GBに三分割してからOS 9を書き戻し、その後に上で述べたようにLinuxをインストール、更にOS Xをインストールした。yabootからLinuxを起動することが出来なくなってしまったが、Linuxはめったに使わないので、Linuxを使う時はOptionを押しながら起動することにする。

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