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2006年3月 2日 (木)

Mac OS X Security UpdateでTEXTファイルが!

Mac OS X 10.4.5 用のSecurity Update (2006-001)を適用すると、「拡張子が付いておらずファイルタイプがTEXTとなっているファイル」は、クリエータタイプに関わらずすべてスクリプトエディターで開かれるようになってしまう。mi書類 (クリエータタイプMMKE)、iText書類 (クリエータタイプiTxt)、CotEditor書類 (クリエータタイプcEd1)で確認した。

「情報を見る」の「このアプリケーションで開く」の「すべてを変更」ボタンでアプリケーションを指定すると、今度は「拡張子が付いておらずファイルタイプがTEXTとなっているファイル」がクリエータタイプに関わらずすべてそのアプリケーションで開かれるようになってしまう。例えばその際にmiで開くように設定した場合、クリエータタイプcEd1、ファイルタイプTEXTのファイルがCotEditorではなくmiで開かれてしまう。

拡張子が付いていればこのようなことは起きない。

この現象がSecurity Updateによる一時的な不具合なのか、恒久的な仕様変更なのか不明だが、もし仕様変更ならば、miやCotEditorの作者は今後、新規作成書類に強制的に拡張子を付ける機能をプログラムに追加する措置を講ずるなどの必要に迫られるかもしれない。

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