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2006年1月31日 (火)

BeOS 5 PEがちゃんと動いた

昨日、BeOS 5 PEを使える状態でインストールすることに初めて成功した。

前のPCにインストールした時は、画面が著しく横へずれていたし、今のPCに一度インストールしたときは、グラフィックカードが対応していないため白黒で表示されていた。また、BeOS 5 PEに含まれるimage.beをCD-RWに焼いてインストールCDとし、HDDの空きパーティションにクリーンインストールすることも試みていたが、それもうまく行っていなかった。

今回、あるサイトの記述をよく読んでみると、image.beを焼くことによって出来るCDは「インストールCD」ではあるが「ブータブルCD」ではなく、起動には起動用フロッピーが要るらしいことがわかった。そこで、その記述に従ってフロッピーから起動し、途中でスペースバーを押すことでインストールメディアをCD-ROMと選択し、インストールしたところ、無事成功した。

次に、nVidia GeForce FX 5200に対応したグラフィックドライバーと、SiS 900に対応したネットワークドライバーをGoogleで探したところ、Bebitsというサイトで難なく見つかり、それらをいったんWindows用HDDパーティションに保存してBeOSでそのパーティションをマウントして取り出し、インストールした。ただその際、ダウンロードしたそれらドライバーのZipファイルをWindowsの側で解凍してBeOSに移したため、中のファイルはBeOSの側では実行ファイルと見なされず、インストールが出来なかった。そこで再度、ZipファイルのままWinパーティションに保存し、Beに移してから解凍したところ、うまくインストールできた。そして更に、以前にダウンドードしてあった日本語対応用パッケージもインストールした。

問題は、マウスをPS/2接続すると、動きが止まってしまい、キーボードのキーを押すまで動かなくなるという不具合があることだ。現時点ではマウスをUSB接続するしか方法がないようだ。それと、SiS 650用のサウンドドライバーが一般公開されていないのも残念だ。Bebitsには「Zetaの販売元にコンタクトを取ってみろ」と書いてるだけなのだ(苦笑)。

BeOSを使ってみて最も印象的だったことは、起動と停止がやたら速いことだ。暇があれば、サウンドを鳴らす方法を見つけ、アプリをインストールしたりしてもっと遊んでみたい。

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