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2005年6月 5日 (日)

Power Mac G5が到着!

昨日の土曜日の朝、到着しました。あらかじめ購入しておいたパソコン自動切り替え機(corega CG-PC2UVAMN)に接続してモニター、キーボード、マウス、スピーカーをWindowsマシンと共有していますが、うまく機能しています。キーボードはG5に付属のAppleキーボードを使っています。AppleキーボードでWindowsを使うと「半角/全角キー」や「PrintScreenキー」が使えないという問題があるものの、「半角/全角キー」については、IMEの設定をいじって「英数キー(CapsLockキー)」でIMEをオンにすることにし、スクリーンショットはVectorからフリーのスクリーンショットアプリを探してきてインストールすることで解決しました。ただモニターの性能のせいか、Mac OS Xのほうに切り替えて見た場合、iMacよりも画面が全体的に白っぽく見えるような気がします。ちなみに、画面の解像度はMacは1280×1024に、Windowsの方は今まで通り、1024×768に設定しています。

昨日は丸一日、既存の環境をiMacからPower Mac G5に移す作業をしていました。OSも、同梱されていたTigerにアップグレード(もちろんクリンインストール)しました。メーカーの方で公式にTigerに対応していないPhotoshop Elements 3.0やPixeDV(CaptyTVに付属のMPEG簡易編集、閲覧ソフト)やRBrowser Liteも、少し試用した限りでは問題なく動きました。もしかしたらTigerで動くソフトが少なくてiMacの方にPanther環境を残さなければならないこともあり得ると思っていたのですが、これだけ問題が少なければiMacのPantherはすぐにでも消去してしまえそうです。これでiMacをOS 9専用マシンにすることができます(笑)。

それにしても、やはりPower Mac G5は速いですね。触っていて一番、速いと感じるのは、Finderでたくさんのファイルが入っているフォルダ(例えばアプリケーションフォルダ)を表示して、一気にスクロールさせる時です。iMacだと動き出しがやや遅いのですが、Power Mac G5ならマウスポインターに吸い付くように動いてくれます(まぁ、OS 9以前やWindowsではそれが当たり前なのですが(苦笑))。もっとも、メモリを256MBしか搭載していない現状では少し複雑な作業をすると仮想メモリにアクセスするせいか、ハードディスクが激しく回転(どうもこのMacのハードディスクは回転時に騒音をたてるという不具合があるようです(笑)。整備済み製品なので、その程度は我慢しなければならないでしょうが)し、動きが全体的に遅くなります。そこで昨日の夜、トイコムで1GBぶんの増設メモリを注文しました。

SpotlightやDashboardやAutomatorをいじるのも楽しいですね。デスクトップにある特定のファイルを特定のフォルダに移動するだけの簡単なworkflowをAutomatorで作成し、早速、活用しています。

ちなみに、Power Mac G5とWindowsマシンで速度比較をしてみました(参考までに前者はPPC G5プロセッサ1.8GHz、256MBメモリ、後者はCeleronプロセッサ2.6GHz、384MBメモリです)。Macの方ではPhotoshop Elements 3.0で、Windowsの方では2.0で、同一のJPEGファイルにクロムフィルターをかけたところ、Macは一瞬で終わった(OKボタンを押したと同時に終了した)のに対し、Windowsマシンの方は2秒ほどかかりました。まぁ、Winマシンの方は安物のショップブランド品なので、CPUが速度の点で上回っている以外は、Macより性能が劣っている部品が使われていると思います(私はあまり詳しくないのではっきりしたことはいえませんが)。また、使用したソフトもバージョンが違います。ですから、この比較結果は、ハードウェアの値段の差がそのまま反映されたということだと思います(苦笑)。

My Power Mac G5

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