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2004年6月26日 (土)

ToyViewer 4.52リリース





(09年9月4日追記:アクセス解析を見ると、Googleで「leopard toyviewer」などのキーワードで検索してここへ来られる方がなぜか多いようですが、このページはLeopardがリリースされるはるか以前に書かれたもので、Leopardとは何の関係もありません(苦笑)。なお、LeopardとToyViewerとの互換性について知りたい方がおられましたら当サイトのこちらのページをご覧ください)











Mac OS X 用画像ビューワー(簡易画像編集機能つき)の定番、ToyViewer の最新バージョンがリリースされました。今回のバージョンの変更点の目玉は、やはりと言うか何と言うか、GIF の書き出しが可能となった点でしょうね。

ちなみに、私はいろいろな事情から、JPEG など一部のフォーマットの画像を、Mac OS X の標準画像ビューワー、プレビュー.app ではなく、この ToyViewer に「関連づけ」しています。つまりダブルクリックで開けるようにしてあるということです(関連づけという用語は Windows 用語なので鍵括弧でくくりました)。

そもそも旧来の Mac OS には関連づけといった概念がないため、Mac のカスタマイズ方法を解説したサイトなどを見てもファイルの関連付けを変更するような話は全く出てきません(苦笑)。特に古くからの Mac ユーザーの方は関連づけという概念自体、あまり理解しておられないように見受けられます。ですが、私のように Windows からスイッチした人間にとっては、正直言って、クリエータータイプで管理する Classic Mac OS のやり方はあまりなじめまないのです(苦笑)。

ただ、OS X で「関連づけ」が行えるのは確かですが、残念なことに、一部のアプリケーションは関連付けに完全対応しておらず、関連付けを行ってもアイコンがそのアプリのアイコンに変わってくれません。例えば、PixelCat がそうです。PixelCat も Classic Mac OS 時代から存在するビューワーなので、作者の方が「関連づけ」機能に対応することにあまり熱心ではないのではないかと思います。実は私が PixelCat を標準画像ビューワーにしない理由もここにあります(余談ですが、テキストエディター mi も関連付けに対応していません。私は、例えば Windows を使用していた頃に作成した .cgi ファイルなどを mi に関連づけしていますが、アイコンは空白のままです。クリエータータイプを MMKE にすれば良いじゃないかとおっしゃる方もおられるかもしれませんが、私はそれがいやなのです(苦笑))。

それに対し、この ToyViewer は、Classic Mac OS とは全く無縁で、OS X の前進、NextStep の流れを汲むものです。関連づけを行えばちゃんとアイコンが ToyViewer のものになってくれますし、また余分なクリエータータイプを勝手に付加したりするすることもありません。

Windows から OS X に乗り換えた方でクリエーターによるファイル管理が好みでないとおっしゃる方には、この画像ビューワーをぜひお勧めします。

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