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2003年12月13日 (土)

Mac用外付けDVD Multiドライブ購入

Mac対応Firewire (IEEE1394) 接続外付けDVD MultiドライブPIX-DVRR/FW4というのを昨日購入しました。まずは第一印象。

製造会社のサイトに「(この製品を)縦置きした場合は…」などという記述があったため、てっきり縦置きスタンドが付属しているもとと思っていたら、付属していませんでした(汗)。縦置きすることを前提に買ったので、はっきり言って困りました。しかし、縦置きした場合はカートリッジ付きDVD-RAM以外のディスクを挿入するときトレイの中にディスク保持用のつめを立てなければならず、しかもそれがとても壊れやすそうな構造をしていたことから、結局、縦置きは諦め、パソコンラックの下の棚に横置きすることにしました。

このドライブを購入した主要な目的の一つは、毎日のバックアップを外付けHDDからDVD-RAMに移行することです。あるサイトに「DVD-RAMへの書き込みは遅くてイライラすることもある」と書かれていたので、使い物にならないほど遅かったらどうしよう、と心配しながら試してみたのですが、何のことはない、十分実用に堪える速度でした。4.7 GBのディスクをフォーマットするのにかかる時間は一〜二分、ファイルの書き込み速度も1GBにつき約十分程度でした。

その他のディスクの読み書きに関しても問題はなさそうです。我がiMac (Summer 2001) の半壊している内蔵CD-R/RWドライブのように、高速記録対応メディアがうまく認識できないなどということも、当然ありません(苦笑)。ただ、iTunesからはドライブが認識できないので、iTunesでこのドライブを使って音楽CDを作ることはできないようです。まぁ、これは予想していなかった訳ではないのでそれほど問題だとは思いません。問題なのは、空のメディアを挿入した場合に、内蔵ドライブのときとは違い、ディスクアイコンがデスクトップに表示されない(つまりマウントされない)ことです。Finder上でファイルをドラッグして書き込むことができないだけでなく、通常の操作ではディスクそのものを取り出すこともできないのです。キーボードについているディスク取り出しボタンはあくまで内蔵ドライブ用だし、外付けドライブについているイジェクトボタンを押しても反応はありません。いろいろ試した結果、取り出すにはディスクユーティリティーアプリケーションを使えばいいということが判明しました。

で、さっそくDVD-Videoを作成してみることにしました。付属のオーサリングソフトは、ちょっとマニュアルの説明に不親切なところがありましたが、ソフトの操作自体は簡単でわかりやすいものでした。ところが、いざ書き込みという段になって問題が生じました。4.3 GBのDVD-Vodeoを作るにはHDDに15 GBほどの空き容量が必要なのに、うちの iMac (Summer 2001) にはそれだけの要領がなかったのです。実は、購入前に製品の製造会社のサイトでこのことは把握していました。ただその空き容量が起動ボリュームになければならないのか、他のボリューム(たとえば外付けHDD)でもかまわないのか、明確な記述がなかったため、外付けHDD に空き容量を確保して作成を試みたのです。しかし、作成しようとすると、やはり「***(起動ボリューム名)にあと14 GBの空き容量が必要です」といった意味のダイアログボックスが出てしまいました。iMac (Summer 2001) は現在、五つのパーティションに区切られていて、OSを起動するボリュームは6GBしかありません。どうやらパーティションの切り直しを行わなければならないようです。今日これからその作業を行うつもりです。一年間、今の状態で iMac (Summer 2001) を使ってきましたが、パーティションがこま切れになっていると、サイズの大きなゲームの試用版をインストールした場合などに空き容量がなくならないか心配になるなどいろいろ問題も多く、また複数のOSを入れられるというメリットも、プログラム開発に縁のない私にとってはさほど大きな意味はありませんでした。これを機会にパーティションは元通り一つにしてしまい、ついでにOSを10.3に切り替えようと思っています。

それと、このドライブを母のWindowsノートパソコンにつないで使ってみるという試みも行いました。こちらも問題はないようです。この製品にはWindows用のライティングソフトは付属していないものの、幸いなことに、そのノートパソコンにこのドライブに対応したライティングソフトがプリインストールされていたのです。ただ、これも製造会社のサイトのサポートページに書いてあったことですが、そのライティングソフトはDVD-Videoの作成には対応していないようです。

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