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2002年6月22日 (土)

SOTEC M250AにおけるX Window Systemの設定

SOTEC M250A の付属モニター CF 15 R1 は、Redhat Linux 7 J、Turbo Linux 6 Workstation、Laser 5 Linux 6.4、Vinelinux 2.1.5 のインストーラーには全く認識されず、Turbo Linux 7 Workstation と Holon Linux 3.0 並のインスト−ラーには「Daytek TM-1569D」と認識されますが、いずれにせよそのままではうまく表示されません。

いろいろ試した結果、モニター選択を「Generic Non-Interlaced SVGA, 1024X768 @60Hz, 800X600 @72Hz」とすればよい、ということが判明しました。こうすると水平同期は 31.5-48、垂直同期は 50-70 になるります。

そして Turbo Linux 6、Laser 5 Linux 6.4、Vinelinux 2.1.5 の場合、ビデオメモリを 2048kb、画面設定を 16 ビットカラーの 1024 × 768 にすれば、少なくとも画面がひしゃげたり、はみ出したりすることはなくなりました。

Redhat Linux 7 J、および比較的最近リリースされた Turbo Linux 7 と Holon Linux 3.0 の場合は、ビデオメモリを 4096 kb、画面設定 24 ビットカラーにするとうまくいきました。

ただこのままだと画面が少し右の方へずれています。そこで /etx/X11/XF86Config の「Monitor Section」を次のように書き換えました。

# 1024x768 @ 60 Hz, 48.4 kHz hsync
Modeline "1024x768"    65    1024 1068 1212 1344   768  771  777  806 -hsync -vsync

(赤字が書き換えられた箇所)

Turbo Linux 以外は、ずらずらっと並んだ Modeline の中から、該当する部分を見つけださないといけません。

Turbo Linux 6 の場合は3番目の部分(「Modeline」「"1024x768"」の次)が「60」になっていたので「65」に書き換えなければなりませんでした

なお Redhat Linux 7 J の場合、XF86Config のこの部分を書き換えてもなぜか画面のズレが直りませんでした。理由はわかりません。

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