2012年2月15日 (水)

Windows Live Mail 2011でiCloudメールを使う[HowTo]

iCloud メールは OS X の Mail.app および iOS (iPhone / iPad / iPod touch) のメールアプリと一体化されており、それらのデバイス内で iCloud アカウントを設定すればほぼ自動的にメール設定が完了する(但し OS X 10.7.2 以降、iOS 5 以降が必要)。

また Windows でも「iCloud コントロールパネル」がインストールされていれば Outlook での送受信に完全対応する(Outlook 2007 以降)。

更に、その他のメールクライアントでの送受信のためのサーバー設定情報もアップル社によって公開されている。だが、その他のメールクライアントでの送受信は特別な設定を要する場合が多い。

以下に掲載するのは Windows 7 上で Windows Live Mail 2011 を用いて iCloud メールを送受信するための設定である。

(あくまでも現時点での設定である。今後、Windows Live Mail もしくは iCloud がバージョンアップした場合、以下とは異なる可能性がある)

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2012年2月14日 (火)

Evolution 3.2.3でiCloudメールを使う[HowTo]

Fedora 16 や openSUSE 12.1 に付属している メール兼スケジュール管理ソフト「Evolution」で iCloud メールを送受信するための設定(Evolution のバージョンは 3.2.3)。

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2012年2月 2日 (木)

Thunderbird 10.0でiCloudメールを使う[HowTo]

(関連項目:Windows Live Mail 2011でiCloudメールを使う)
(関連項目:Evolution 3.2.3でiCloudメールを使う)


これまで iCloud メールを Thunderbird で送受信するには、特別なアカウント設定とフォルダ設定が必要だったが、その後、 iCloud メールに一応の対応が行われたらしく、アカウント設定に関してはデフォルトのままで可能となったようだ。

一方、フォルダ設定に関しては、以前のように送信がうまくいかないということはなくなった。しかしながら、現在でも Thunderbird の認識するフォルダ名と iCloud メールのフォルダ名が異なっているため、送信済みメールや削除済みメールは iCloud メールの「送信済み」フォルダや「ゴミ箱」フォルダには入らず、「Sent」「Trash」という別のフォルダが勝手に作成されてそこに入ってしまうことになる。

ただ、それでも送信は問題なく行えるので、他の iOS デバイスや他のメールクライアントとの同期を行わないのであれば、フォルダ設定はどうしても必要というわけではない。

だが、もし同期を前提にしており、 Thunderbird のフォルダと iCloud メールのフォルダを一致させたいというのであれば、フォルダ設定を行う必要がある。

以下に掲載するのは Thunderbird 10.0 で iCloud メールを使う場合の設定である。今後、Thunderbird もしくは iCloud がバージョンアップされた場合、以下とは異なる可能性がある。

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2012年1月31日 (火)

CLIP Paint Lab 0.82リリース

Windows、Mac 両対応のイラスト作成ソフトで illuststudio の後継ソフトとなる CLIP STUDIO が今春発売される予定だが、その機能の一部を試すことができる(事実上のβ版)「CLIP Paint Lab」のバージョン 0.82 が公開された(公開ページ。要会員登録)。

今バージョンではメッシュ変形、グラデーション、べた塗りレイヤーなどの機能が追加され、待望の「Lion 公式対応」がなされている。

関連項目

フリーのペイントソフト FireAlpacaを試す (Windows、Mac 両対応)


2012年1月23日 (月)

FireAlpacaを試す

Windows、Mac 両対応のフリーのグラフィックソフト、FireAlpaca の存在を知り、Mac 版をダウンロードして試し描きしてみた。

配布サイトは英語で書かれているが(訂正2012/02/28:日本語で書かれている(筆者が最初にアクセスした時は何らかの不具合で英語になっていただけなのかもしれない)。※注意:Google で「firealpaca」を検索すればちゃんと一番上に表示されるが、どういうわけか、Google 検索の結果には英語しか表示されない。そのサイトをクリックすれば間違いなく日本語で表示されるので、誤解なきよう)、ソフト自体は日本製であり、最初から日本語で表示されている。64bit で動作する。

レイヤー機能などの基本的機能は一通りそろっており、またブラシツールの筆圧感知、画像の回転表示や左右反転表示など、タブレットを使って絵を描くための機能も備わっている。細かく見ればいろいろ至らない部分もあるものの、特にフリーのイラストソフトがほとんどない Mac 界にあっては、貴重なソフトと言えるかもしれない。

なお、このソフトは Qt をベースにすることでクロスプラットフォームを実現しているようだ。ということは、やろうと思えば Linux 版も作れるということになる(その可能性は低いとは思うが)。

2011年12月 6日 (火)

セルシス社からMac版ペイントソフトが発売されることが決定

去年 (2010年) の春頃から、セルシス社によって「IllustStudio Mac 版」がリリースされる予定であることがアナウンスされていたが、最終的には「CLIP STUDIO」という名前で、IllustStudio の後継製品として来年 (2012年) 春に発売されることが決定した。

Windows 版と Mac 版同時リリース、値段は一万円を大きく下回る、IllustStudio (Windows 版しか存在しない) を持っている人は無料で CLIP STUDIO Windows 版にアップグレードできるとのこと。

なお、その開発途上版である「CLIP PAINT Lab」のバージョン 0.8 が今日リリースされた。CLIP に会員登録すれば誰でも無料で使用できる。今バージョンでは PSD(Photoshop)形式のファイルの読み書き、ベクター編集に対応した。残念ながら Lion には公式的には未対応。ただ、筆者個人がざっと(あくまでもざっと)試用した限りでは Lion 上でも動作してはいるようだ。

関連項目

Mac で使えるフリーのペイントソフト FireAlpacaを試す


2011年11月17日 (木)

openSUSE 12.1をLive CDからインストールして日本語化

openSUSE 12.1 Gnome 版を Live CD からインストールした場合、インストール直後の状態ではごく一部しか日本語化されておらず、日本語を打ち込むこともできない。この問題を解決するには、追加でパッケージをインストールする必要がある。

日本語表示については「bundle-lang-gnome-ja」パッケージおよび「bundle-lang-gnome-extras-ja」パッケージをインストールすれば、ほぼ日本語化される(再ログイン後に有効になる)。

日本語入力については、「ibus」および「ibus-anthy」をインストールすれば可能となる(こちらは再起動が必要)。

パッケージのインストール方法は、「Install/Remove Software」という GUI を使えば簡単。

「Install/Remove Software」は、画面左上の「Activities」をクリックし、右上のほうにある検索窓で「Software」を検索すればすぐに見つかるだろう(※脚注)。


※脚注 …… 性能の低いグラフィックチップが使われているコンピューター上では、Gnome 3 が有効にならないため、Activities メニューが表示されない。その場合は、画面左上の「アプリケーション」メニューから「System Tools」→「Install/Remove Software」を選択。

関連項目

openSUSE 11.4をLive CDからインストールして日本語化


«Fedora 16のBIOS Bootパーティションは再フォーマット可